【20-21B1第13節G2】千葉ジェッツが京都ハンナリーズに逆転勝利!【ワイ氏の反応】

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Bリーグ 2020-21 B1リーグ戦 2020/12/13 京都 VS 千葉J | B.LEAGUE(Bリーグ)公式サイト
B.LEAGUEの「試合情報詳細」をご紹介。男子プロバスケットボールリーグ、B.LEAGUE(Bリーグ)。

○ワイ氏の反応

・1Q最強の千葉をふんわりさせた京都

1Qの千葉はリーグ最強のチームだ。1Qにリードして逃げ切るのが千葉の必勝パターンとも言える。

その千葉が、今日の相当ふんわりしていた。イージーなターンオーバーを連発し、ボールへの執着心を欠いていた。

京都のディフェンスが見事だった。小川HCが言う「戦う姿勢」が表れていた。

・オフェンスリバウンドが8-26www

京都はリバウンドに強い編成じゃないからな・・・と思ったけど、昨日は16-6で京都の方がオフェンスリバウンド取ってるのかよ。

修正してきた千葉は見事だが、この数字を今日も善戦できていれば京都勝てたんじゃね?

・富樫とかいうクォーターエンドのシュートを絶対決めてくるマン

富樫さんの本日のクォーターエンドのシュート確率3/3(1Q,2Q,3Q全て成功)

それに関して本人は、「パスの選択肢がほとんど無いから思い切り打てている」

もしかして、富樫にゲームメイクを窓から投げ捨てさせてスコアリングに集中させたほうが強い可能性ない?

・先週スターターだった選手のプレイタイムが今週は無くなってしまう千葉という魔境

先週はスターターだったのに、ギャビンの復帰の影響で赤穂のプレイタイムが少なくなってもうた・・・。今日は58秒の出場。

千葉は恐ろしいチームや・・・大野HCどうして・・・。

・京都「サイズなら必ず決めてくれるはず・・・!」

京都さん、サイズがフリースローを決めることを信じすぎて、うっかりリバウンドに入ることを忘れてしまう。

ここだけ切り取るとネタっぽいが試合展開的にここは重要な場面で、サイズがFTをわざと外してスコアしてから3Q終了まで7-0のランを千葉が決めてそのリードを保って千葉が勝利した。

・富樫は「アーティスト」

実況の牧田もりかつ氏の話によると、富樫の学生時代の美術の成績は「5」だったらしい。

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