【20-21B1第9節G1】千葉ジェッツが秋田ノーザンハピネッツの猛追を振り切りロースコアゲームを制する!!【ワイ氏の反応】

Bリーグ

○ハイライト

準備中

YouTube B.LEAGUE

○スタッツ

リンク先:Bリーグ公式

Bリーグ 2020-21 B1リーグ戦 2020/11/14 千葉J VS 秋田 | B.LEAGUE(Bリーグ)公式サイト
B.LEAGUEの「試合情報詳細」をご紹介。男子プロバスケットボールリーグ、B.LEAGUE(Bリーグ)。

○ワイ氏の反応

・富樫もハピネッツ出身だから実質、秋田の勝ちでよくね?

22得点取った富樫もハピネッツ出身だから、秋田の勝ち!

・大野HCがCSモードで試合に臨んでいる

1Qのベンチワークに震えた。

開始2分で佐藤を下げて、西村を投入したのだ。佐藤にアクシデントがあったわけではない。

おそらく戦術のズレがあって、その修正のためだろう。西村が富樫と何か話してた。

4強との試合でさえ、レギュラーシーズンでは選手の自主性に任せる姿勢を見せていた大野HCだが、今日の試合の采配は「ガチ」だった。

・赤穂がちゃっかりローテーションプレイヤーに昇格してて草

赤穂がローテーションに入ってる・・・。

その分、コーや田口のプレイタイムが減るとか・・・。それどころかショーターのプレイタイムですら安泰ではないぞ・・・。

千葉ジェッツ分裂しろ!

・西村ファウルトラブル!!「残念だ・・・コーお願いね」

ADファウルトラブル!!

「うわあああああ!!キッツ!!!」

・秋田のゾーン面白い

ADのファウルトラブルの影響もあり、秋田はいつものマンツーマンのハードヘッジ戦略ではなく。ほとんどの時間をゾーンで守っていた。

秋田のゾーン強くね?

2Q以降で使っていた2-3ゾーンだが、普通のやつじゃないw

上の二人のどちらかにサイド側からスクリーンを掛けられたときに、コーナーの選手じゃなくて上のもう片方の選手がカバーに入っていた。

2-3じゃなくて1-1-3かもしれない。

1-3-1といい前田HCは面白いゾーンを使う。

・4Qの秋田のディフェンスは、今シーズン最高だった。

上記のゾーンディフェンスの後にいつのもハードヘッジが飛び出すと、その強度が更に際立って感じられた。

4Qの秋田のディフェンスは、ワイ氏が見た今シーズンのゲームの中で最も強固素晴らしかった

リーグ最強のオフェンス力を誇る千葉に何もさせなかった。

・大浦と多田君を信じろ

秋田はもう少し得点が取れれば・・・。

○浦「呼んだかい?」 14分出場、11得点、4アシスト
多○「俺たちに任せろ」 7分出場、9得点(3FG3/4)

信じてるで。

・千葉さん、川崎の影響受けてない・・・?

何回かだけだけど、千葉が2-2-1ゾーンプレスやってて草。

前節のゲームで川崎にやられたから”試してみたくなった”?

・井口氏「過去には、レオ・ライオンズ選手が・・・」

その話はそこまでだ!

「作られた引退」というパワーワードが飛び出して草。

タイトルとURLをコピーしました