ギャビンの負傷退場もパーカーの大活躍で千葉が9連勝!

Bリーグ

○B1第21節ゲーム1 島根スサノオマジック対千葉ジェッツ ハイライト

引用元:YouTube B.LEAGUE  

○試合結果 スタッツ

ここ見て

リンク先:Bリーグ公式
https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=4464

○ギャビンが怪我したってマジか・・・

ギャビンが今日は後半全く試合に出ないからどうしたと思ったら、

車椅子に乗っていた」との目撃情報がツイッターから入った。捻挫との情報も・・・。

これからは日本代表合宿が始まるので、ギャビンの活躍を楽しみにしていたが、無理しないでくれ・・・。

○マイケル・パーカーさん(38歳)が超絶大活躍www

パーカーのスタッツ

35分出場 27得点(FG12/173FG2/3、FT1/1)、15リバウンド、5アシスト、2スティール、EFF(貢献度)41

EFF41は草。

パーカーさんはプレイタイムさえ与えれば、大活躍するんだよなあ・・・

ここ最近は、地味にスリーの調子が上がってきている。スカウティングされて、確率の低い(28%)パーカーのスリーは捨てられることが多いので、練習してきたのだろう。恐るべき男だ。

なお、パーカーが活躍すれば活躍するほど、千葉ファンの心境は複雑になる模様。

○富樫とかいうクラッチタイムに出てきて全てを持っていく男www

島根「よし!残り5分で5点差まで縮めたぞ!この勢いで行くぞ!!」

ここまで0点(FG0/6)の富樫「ほーん」

富樫キャッチ&スリー→島根FTで1点返す→富樫ドライブからフローター→ 島根スリー外す→富樫プルアップスリー

結果、一人で12点差まで広げる活躍で勝負を決めて草。絶不調でもクラッチタイムでは打たせてはいけない(戒め)。

○コーがアジャストしてきた

コーは最高だ。スタッツも非常に効率がいいが、

20分出場 8得点(FG2/3、3FG2/3、FT2/3)3リバウンド、5アシスト、3スティール

数字に出ないディフェンスやルーズボールが向上してきた。ディフェンスに関して、平面のディフェンスも上手くなっているが、シュートブロックが特に素晴らしい。持ち前の身体能力を生かして相手が外国籍ビッグマンだろうがとにかく飛ぶ。チェックする。その結果、ファウルになることもあったり、スタッツ上はブロックにならなかったりするが(この試合はBLKが0)、そんなことは小さな問題だ。

相手からすると、どこからともなく飛んでくるコーのブロックの印象が強く残り、常にプレッシャーを感じながらシュートを打つことになる。それは1試合を通じて効果を及ぼし、相手のシュート確率を落とす。ブロックは結果以上にチャレンジすることが重要だ。

コーのディフェンスはまだまだ向上する。千葉のシステムにまだ馴染んでいないからだ。本当に楽しみなプレイヤーだ。

○島根のブースターあったけえ・・・

島根ブースターあったけえ・・・

色々あっても

平日のゲームに3300人のお客さんが来てくれるなんて・・・

ありがとー!!

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