地元のエースをビッグクラブからの引き抜きから守るために「フランチャイズプレイヤー補給金制度」を提案する。

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○多くの主力選手が移籍するBリーグ

2020オフシーズンにチームの顔レベルの主力選手達が移籍し、多くのファンが悲しみに暮れた。

サイズ、田渡、今村、岡田、斉藤、狩野、高橋、佐藤、シェーファー・・・

他スポーツに馴染みが深いファン「えぇ・・・(ドン引き)」
NBAファン「ほーん(ハナホジー)」

悲しいけどプロバスケってこういうものなのよね

バスケは一人の選手がゲームに与える影響が大きいから、移籍が活発になる傾向がある。
加えてBリーグは、複数年契約が最大3年までしか結べないことが主力選手達の移籍を加速させている。

●複数年契約は、下位クラブと選手にとってリスクが大きい?

「引き抜かれるのがイヤなら複数年契約を結べば?移籍金が入るし」

と思う人もいるかもしれないが、下位クラブにとっては簡単な話ではない。

降格のリスクがあるからだ。

B1とB2の収益面(集客やスポンサー)は隔たりがある。
B1の契約のスケールのままでB2に降格してしまうとクラブ破綻のリスクがあるため、クラブ側は安易に複数年契約を結ぶことができない。

ここでは複数年契約ができないクラブでも、ビッグクラブとの価格競争ができる制度「フランチャイズプレイヤー補給金制度」を提案する。

○フランチャイズプレイヤー補給金制度とは?

ワイ氏が提案するフランチャイズプレイヤー補給金制度とは、

クラブが一人の選手を「フランチャイズプレイヤー」として指定し、その選手に他クラブからオファーがあったときに、オファーがあった年俸と現在の年俸の差額をリーグが補填して価格競争に張り合えるようにするというものだ。

●目的

クラブの顔とも言えるフランチャイズプレイヤーの移籍を少なくする。

Bリーグが弱肉強食のリーグだということもわかるし、ビッグクラブの存在が世間へのアピールになることも理解している。

しかし、

チームのエースが引き抜かれて萎える地方のクラブのブースタの存在を蔑ろにしてはいけないとワイ氏は感じる。今オフは怨嗟の声があまりにも多かった。

あと、子供達にも夢を与えたい。アイラ・ブラウンがいなかったら八村さんもNBAに行けたかわからんで。

●対象

各クラブ一人だけ指定した「フランチャイズプレイヤー」が対象となる。

フランチャイズプレイヤーには、そのクラブが登録したプロ選手であれば誰でも指定できる。日本人でも外国籍でも特指でも。

アマチュア選手は対象外とする。新人契約はどのクラブであろうと上限が決まっているため(460万円)、価格競争にならないからだ。

●補給金を得られるタイミング

フランチャイズプレイヤーと新規契約を結ぶときに補給金を得ることができる。

複数年契約の途中はダメよ。それは移籍金でどうにかして。

●補給金の計算

(他クラブが提示した最大の年俸)-(今シーズンの年俸)=補給金

となる。

例)
富山が「フランチャイズプレイヤー」として指定した宇都の2019-20シーズンの年俸が2500万円と仮定する。

広島が宇都に2020-21シーズン年俸3500万円でオファー
横浜が宇都に2020-21シーズン年俸3000万円でオファー

を出した場合、

2020-21シーズンも富山が宇都と契約を結ぶ意志がある場合、広島が提示した年俸の差額の1000万円がリーグから補給される。

●フランチャイズプレイヤーを引き止められなかった場合の補給金の扱い

年俸の提示で張り合っても移籍されてしまった場合は、補給金は返金しなくてもよい。

そのお金で別のプレイヤーを獲得して。移籍金的なイメージ。

●財源

みんな、がっかりしないでくれ。

この制度の財源は、分配金だ。

B1とB2の各クラブに分配されるお金の使用用途を、フランチャイズプレイヤーの引止めに使わせているだけなんや・・・。

しかし、ポジティブな言い方をすれば選手の育成が上手いクラブが多くの分配金を手に入れる制度とも言える。

●罰則

本制度の不正利用(口裏合わせの補給金吊り上げとか)が発覚した場合、該当クラブは制度利用を10年間禁止とする。

○まとめ

やろ

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