【20-21B1第14節G1】千葉ジェッツが富山グラウジーズに快勝!【ワイ氏の反応】

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Bリーグ 2020-21 B1リーグ戦 2020/12/19 千葉J VS 富山 | B.LEAGUE(Bリーグ)公式サイト
B.LEAGUEの「試合情報詳細」をご紹介。男子プロバスケットボールリーグ、B.LEAGUE(Bリーグ)。

○ワイ氏の反応

・Bリーグ最速の男

富樫ー!!Bリーグ通算スリー500本おめでとー!!

NOTE
金丸も500本近いのか?と思って調べたら445本だった。

・ゾーンアタックのために切るカードは「田口」

富山は、スミスが入る時間帯ではゾーンを多用する。

千葉も十分にスカウティング済みで、アジャストしてきた。投入されたのは田口

スリーを何本も決めたわけではないが、田口が入ったことによって富山のゾーンが大きくストレッチせざるを得ない状況になり、オフェンスの助けになった。

今シーズンは、スリーが不調でプレイタイムが少なかったり、そもそも強豪との試合には出なかったりしてたから心配していたが、大野HCが戦力として期待しているようでよかった。

・守りたくない、この笑顔

富樫さん、もしかして”原”のこと”侮って”た?

・サトルマエタとかいうクレイトンプソン

大野HCも言ってたけど、この男はマージで「打たせてはいけない」シューター。

この試合スリー確率6/10だけど、4本も外してたっけ?というレベル。

・水戸さんみたいな渋いプレイしてえ・・・

水戸さんみたいに気配を消してスルスルっとバスケットにカットするプレイをワイ氏もやりてえ・・・。

身体能力に衰えを感じるオジ勢は、水戸さんのプレイを研究しよう。

・富山は、ゲーム2では2-3のゾーンの約束事を変化させたほうがいい

この試合の富山の2-3ゾーンは、ハイポストに入ったビッグマンのジャンパーのケアをほとんどしていなかった。

ゲーム1では、千葉のシュートが落ちていたから機能していたが、ゲーム2では誰かがチェックに行くように変化させたほうがいい。

「プレッシャーが無い」と事前にわかっているだけで、シュート確率が変わってくる。
ゲーム2でも同じように守ると、ハイポストからのジャンパーを死ぬほど決められてしまうで。

・中一日の影響が出るのはゲーム2か

体力面で、千葉はしんどいはずだ。

木曜日に天皇杯の試合を行っているからだ。4日で3ゲームしなくてはならない。

富山にとってはチャンスだ。

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