○ボックススコア
○ニュージーランドくんさあ・・・もしかして昨日の夜遅くまで大富豪やってた?
全然仕上がってないじゃん・・・。
チームが始動し始めたばかりだから、連携がイマイチでTOが多いのは別にいいんだけど、リバウンドに全然いかないのは何とかして。日本のためにゴリゴリやって。
あと、ジャパニーズステップでトラベリングとられるのやめて、それ俺らのだから。
○実戦から遠ざかっていた河村君とかいう男
あらゆる場面で効いてる。バグレベルに効果的な働きしかしない男。
オフェンスでもディフェンスでも偉すぎ。
TO4も気にする内容じゃない。
怪我の影響とか試合勘とかを心配して損した。バッキバキに仕上がっている。
○あれ・・・?日本はPFがいないぞ・・・。
西田、比江島、馬場、ハラ、川真田。
あれ、PFがいない・・・どういうことだ・・・?
謎外いたぁ!!
そう、ハラこと謎外は、今日はPFとして多くの時間をプレイしていた。
ちなみに、ニュージーランドも謎外をPFとして認識してて、2番目にでかいやつがマッチアップしてて草。
謎外は、このラインナップの中で一番身長低いのに。
○富樫と富永の組み合わせはそろそろやめよう
最近ホーバスがスターターとして富永を使い始めてるから富樫と富永が同時にコートに立つことが多いのだが、この二人はシナジーねえな。
この二人はエースムーブしてこそ真価を発揮するから、二人でボールをシェアしない方がいい。
やはり、ずっ友は
河村-富永ラインと
富樫-須田(謎外)ラインだ。
ワイ氏が、W杯メンバー選ぶときに河村君をスターターにしている理由はそこに集約される。
富永をサポートするのは河村君で、富樫のサポートをするのは須田(謎外)なのだ。ディフェンス面でも相性保管が取れてる絶妙なバランス。
ホーバスHCはずっ友ラインを意識していけ。
○日本のスリーアテンプト45本www
いいぞ、もっとやれ。
○2Qに輝きを放つ、富樫、須田、馬場、井上、川真田のラインナップ
今日の試合のターニングポイントは、2Q後半だった。
13点差の状態から、吉井、ヒューが河村君のアシストからそれぞれ決めて9点差になった場面。
その後だ。
富樫、須田、馬場、井上、川真田のラインナップがスリーを沈めまくって14-3のランを決めて、2点リードを作ったのだ。
ディフェンスも見事だった。コフィンコーナーでTOを誘った須田のディフェンスも良かったし、インサイドのカバーディフェンスも良かった。
須田、井上、川真田は、ボーダーライン上にいると目されているが、ここで活躍してくるのが熱かった。
○まとめ
インタビュアー「”かわまタイム”が巷で流行ってるようですが」
川真田「???(そうなの?)」
ぼくら「???(そうなの?)」