○ボックススコア
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○完っぺき!完ぺきなゲーム
うおおおお!!日本サイッキョ!
素晴らしい!
これだけスリーが入らない中で、ディフェンスとリバウンドで圧倒した理想的な試合。
内容がむちゃくちゃ良かった!
この試合ができるなら、「イランやレバノンに負けなかったのでは😇」と思わずにいられない
○モテようとして、これまで代表に呼ばれなかったのに、
この大一番でスターティングPGに抜擢される男がいるんですよ~

なーにー!?
_人人人人人人人人人人人人_
> やっちまったなあ!! <
 ̄Y^Y^YY^Y^Y^Y^Y^Y ̄
男は黙って、
_人人人人_
> 齋藤 <
 ̄Y^Y^Y ̄
呼ばれなかったのは何だったんだ😭
○両チーム固いな🤔
両チームとも、開幕直後は動きが固かった印象。台湾は特に。
日本はホームのおかげか。馴染むのが早かった。サンキュー現地応援勢!
○笛も重めか🤔
笛もどちらかと言えば、重めだったと思う。
これは日本有利!
サンキュ-!!Bリーグ!
○サイズの優位性がデカい
日本は意識してサイズを大きくしたわけではないが、ナチュラルに相手よりも大きかった。
そのアドバンテージが、ディフェンスとリバウンドでゴリゴリに出ていた。
身長だけでなくフィジカルでも上回ったのも良すぎた。
○ショウディフェンスがむちゃくちゃ効いてる!
この試合はこれっす・・・!
ディフェンス戦略がハマった・・・!!
ハードショウ&カバー(ビッグマンが前にワッ!っと出るやつ)が死ぬほど機能した…!
ショウに行けないときもスイッチ、遅めのスイッチとカバーが機能してた。
台湾に何回24秒オーバータイムのブザーを聞かせたことか😎
台湾戦の最重要課題である#0 ベンソン・リンと#9 レイ・チェンに仕事をさせなかったのはデカすぎた。
戦略と遂行力の勝利・・・!
○富永!富永!
富永が頼りになりすぎる・・・!
台湾は富永対策で、右にドリブルを突かせないように(プルアップスリー対策)、ベースラインに押し付けるように守ってたんよ。
でも、富永はフィジカルにドライブしたり、えぐるようにミドルレーンに行ったりとカウンター出来てた。
サンキュー!!Bリーグ!
○馬ー場!馬ー場!
攻守に渡って活躍しまくった男。
14得点、2リバウンド、3スティール以上の価値をもたらした。
1Q最後のブザビスリーが最高にデカかった。
○おい、ジョーカーと鷹大のプレイタイム😇
2Q頭から出てきた時には、1.0ケイ(40分)出場するのかと思って泣いちゃった…。
最終的には0.75ケイに収めて、事なきを得た(?)。
この辺のプレイタイム管理は、数少ない疑問手。
1Q最後か2Q頭に休ませるべきだったと思う。
○ジョーカー!ジョーカー!
渡邊”ザ・ジョーカー”雄太が、あまりにもNBA選手だった…。
20得点(FG8/15、3FG2/6)、5リバウンド、5アシスト
千葉ジェッツでの11月の3P成功数に1試合で並んでない😇?
得点だけじゃなく、チャンスメイクも◎
リムプロテクトも素晴らしかった!
○うわああああ!!ブザビ祭りだああああ!!
富永キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
馬場と富永のブザビで6点取ったのは、バグレベルにデカかった…!
○ギルベックさんに異変か!?
熱い試合の裏で、熱いKO☆KU☆SHI対決が行われていた。
台湾の帰化選手ベルベックさんも、0.8ケイ(33分)と、ちゃっかり鬼のように出場させられていた。
途中で足を引きずるようなそぶりも見せていたのは、ちょっと心配。12/1まで時間があるから、ゆっくり休んで🥺
○台湾のスリーガード
前半で游がかなりいい動きをしていたので、3ガードで後半のスタートから出てきた。
ちょっとびっくりしたが、日本は冷静に対処した。
○リバウンド偉すぎマン
日本のオフェンスリバウンド獲得率38%が素晴らしすぎた…!
台湾には16%しかオフェンスリバウンドを取らせてない。
スリーが入らない試合で、このリバウンドは言うことなしの出来!
素晴らしすぎる!!
次の試合も頑張って🙏
○日本の伸びしろが見えてきた
プレッシャーをかけられたときの対処は課題だね🤔
ゾーンプレスや、相手がハードショウ使ってきたときに苦戦してた。
ギルベックさんはペイントガン守り(ドロップ)で守ることが多いけど、他の選手は前に出てくることを想定した方がいいかも🤔
勝ちの中でも課題が見えたのはベネ!(ヨシ!)
○まとめ
鷹大とジョーカーの季節感、ジワる。


