○ハイライト
○スタッツ
Bリーグ B1 チャンピオンシップ 2021/05/23 琉球 VS 千葉J | B.LEAGUE(Bリーグ)公式サイト
B.LEAGUEの「試合情報詳細」をご紹介。男子プロバスケットボールリーグ、B.LEAGUE(Bリーグ)。
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○ワイ氏の反応
・ワイ氏「えぇ・・・(困惑)琉球さん、昨日もそれ出来たんじゃないの・・・?」
この試合の琉球は素晴らしいチームだった。
全員でリバウンドに飛び込み、昨日やられたリバウンドを修正して46-34と圧倒して見せた。
昨日の試合からの豹変ぶり・・・バスケってメンタルゲーなの・・・?千葉のエナジー不足説はある。
・岸本のココナッツが千葉の心をえぐる
岸本が凄まじすぎた。
スタッツ
23分出場 20得点(FG7/13、ココナッツ4/7、FT2/2)
ココナッツエリアから飛んでくるディープスリーは千葉の心をえぐった。
ディフェンスでは富樫を追い掛け回してTOを誘って試合開始直後に14-0のランを作った。
この試合のMVP。
・ティリ兄怒りのクラッチスリー!!
千葉は、あまりにもティリ兄を攻めすぎた。
ティリ兄の怒りゲージは爆発寸前だった。
そして、このシュート
沖アリ最高の盛り上がり。
動画を見返して気付いたけど、ベンチのクーリーさん天に帰りそう。
参考↓
・見たことないくらいに追い詰められていた富樫
今日の富樫は、めちゃくちゃフラストレーションを溜めていた。そして、追い詰められているように見えた。
それも仕方ない。富樫の犯した4つのTOが相手の得点に直結するものばかりで、質が悪すぎた。
試合開始直後に0-14のランを許した責任を感じていたのだろう。
レギュラーシーズンでは滅多に出さないエクステンドレイアップ(上ではなく前に飛ぶレイアップ)を連発していた。
NOTE
富樫のエクステンドは極端に上半身を放り投げるため、着地が不安定になる。怪我をしないために封印しているのだろう。