○ボックススコア
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G1
G2
○ディフェンスがいい京都強すぎワロタ
京都は火力は出せるから、ディフェンスいい時マージで強い。(類義語:スリーが入る川崎)
横浜のハーフコートオフェンスをよく止めていた。ゲーム2では、ゲーム1でトランジションでかなりやられていたところを修正してきた。
G1とG2前半までは、河村くんをよく止めた。ちょっと目を離すと30点取ってくる男をよく20点以下とそこそこのFG%で抑えた。(なおG2後半。)
あと、河村くんのスリーの確率が悪いときにおもむろに敷いてくるゾーン(しかも2-3と3-2を使い分けてくる)が横浜を苦しめた。
横浜のビッグマンが1ON1をやりたそうな顔をしているときに、3人くらいでドチャクソ早く囲むのもグッド。ディフェンスへの意欲が伝わってくる。
何?リバウンド?そんなものは無い!
○横浜の最終兵器、スリーガード
河村くん、森井、キングのスリーガードがヤーバい。
サイズはクッソ小さいけど、ディフェンスの強度がクッソ高い。
サイズが小さいから簡単にポストフィードできそうじゃん。高い位置からプレッシャーかけてくるから全然パスが出せないwポストでビッグマンにボールが入らんし、ペイントに侵入できないからスリーも入らん。
マジで強い。
○河村くんの評価がバグレベルに上がりすぎた弊害
冷静に考えると、「河村くんを20点以下に抑えたら成功」感がリーグに流れてるのは終わってる。
ゲーム1の19得点、12アシスト、5リバウンドは、オールスター選手であってもキャリアハイレバルの活躍なのに、チームが負けただけで、河村くんの調子が悪かった感出てるのやばい。
今の時点で別次元の選手になってる。
○ライト、お前は光だ
眩しすぎて直視できなさすぎワロタ。
G1が15点。G2が22得点。
ユトフがバチクソに警戒されてる中、よくスコアした。久保田がめっちゃ抑えられてるときにボールハンドラーやった。仕事しすぎた。
○ジャクソンのいい人感は異常
傷んだ選手に寄り添うのすごく早い。対戦相手が傷んだときでもめっちゃ心配そうにしてる。
○まとめ
ワイ氏、来週は初めてのB1観戦行ってくるわ。
横浜のブースターのみんなはよろしくな!