○ボックススコア
リンク先:Bリーグ公式
○すでに相性の良さを感じさせる河村くんさん-カイソットライン
くんさんとカイソットのピックアンドロール強すぎやろ。禁止カードにしろォ!
富山はピックアンドロールに対してはスイッチで守ってたんだが、ミスマッチができた後にカイソットにロブパスを放り込むムーブが止められなかった。
スイッチしないとくんさんのドライブが飛んできてインサイドをえぐられるしマージ終わってる。
この新コンビは、くんさん-キング君ライン並のシナジーを出せるポテンシャルあるな。松崎は嫉妬していけ。
○スーパー杉浦爆誕
杉浦がバケモン過ぎて「笑うしかないよ!」状態だった。
27分出場 23得点(FG8/9、3FG7/8)
3Qにもりもりスリーを沈め散らかして一気に富山を突き放した。
調子がいいと見るや、くんさんも上質なキックアウトパスを一生供給し続けたの◎
○くんさんのアシスト数がバグってて草
アシスト20本はさすがにワロタ。
ドラクエの世界にバリアントナイフ持ってるFFのキャラが入ってきた感ある。
もちろんBリーグ新記録ですはい。
ちな、この試合までの記録は17本だったので、大幅に更新した。
○宇都の0度カッティングが刺さる
1Qに12点ビハインドを背負って「キッツ!」ってなった富山だったが、2Qはじりじりと差を詰めていった。
その中核が宇都で、特にコーナーからの0度カッティングが冴えた。
宇都はスリーが無いため、離されて守られがちなことを逆手に取った頭脳プレイだった。水戸のDNAが受け継がれていた。
○富山の粘りやべえ!!
正直、3Qで勝負が決まったと思っていたが、4Qに残り1:22で4点差まで追いついてビビった。
バチクソに熱いチームだ。
あの1QのクソみたいなTOは一体・・・お前ら、「初めからやれ」は禁止な!
○まとめ
1Q8:14のオリバーさんがバスケットカウントを逃した時の
「あぁ・・・~~↑!!」のシャウト好き。
余談だが、BNTマニアクスには「エンワンクソデカボイスランキングTOP10」というボツになった幻の企画がある。ボツになった理由は、素材が無いことと、あまりにもマニアックだったから。