○ボックススコア
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○気のせいか、みんな
_人人人人人人人人_
> みずみずしい <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
動きがキビキビして見える。
心なしか、お肌の張りも良い(?)
代表ブレイクで、充実したコンディション調整が出来たのは喜ばしいな😎
○游、もう活躍しまくっていいぞ😎
昨日の敵は、今日の友!
1Qの游、ヤバかったね。
2本のスリーを沈めて、ピック&ロールからチャンスを作りまくってて、完全に滋賀をキャリーしてた。
○ガードナーが止まらないッピ!!
ガードナーさんの高い位置からバックダウン(背中でゴリ押し)するパワープレイが強すぎて、滋賀を一生苦しめていた。
21得点(FG9/10、3FG2/2)、7リバウンド
とむちゃくちゃ仕上がっていた。
これが、”休養明け”ガードナー。
○クリーナーのポストアップを狙ってくる滋賀
ガードナーに負けじと、クリーナーのポストアップも意図的にやってたね。
VSアヴィの時に。
かなり機能してた。
○ゾーンが機能する三河
前半は、三河の2-3ゾーンがかなり機能してた印象。
滋賀は攻めあぐねてタイムアウト取ったけど、その後、三河は「スン…」とマンツーに戻してて草。
○うわあああ!!須田キタ━━(゚∀゚)━━!!
須田の前半最後のブザビスリーがデカすぎた…!
13点のリードを16点に広げた。
○うおおお!!滋賀のスコアリングラン!
「三河勝ったな…風呂入ってくるか…」って思ったら、滋賀が鬼のように猛追してきてワロローン。
22-4のランはエグすぎた!
ディフェンス強度が上がったのと、速攻が増えたことで、あっという間にポコポコと点を決めていった。
○オーガストとクリーナーやべえ!
そのビッグランの中核は、オーガストとクリーナーだった。
3Qは、二人合わせて18得点(3FG5/5)と大暴れして、一気に逆転まで持って行った。
○ホワイトのダイブが決まりまくる!
「ヤッバ!」となった三河が落ち着きを取り戻したきっかけは、ホワイトのこのプレイだった。
👇10:32~ ホワイトのピンダウンスクリーン⇒ダイブ
このプレイが3Q最後~4Q前半で3回も決まってしまった。
シンプルなプレイなんだけど、スクリーンのユーザー(ほとんどの場合角野)をケアするあまり、ホワイトさんを死ぬほどフリーにさせてしまった。
イージーに点を取られてしまったのは、さすがにもったいなかった😇
○角野!角野!
そして、この男ですわ…。
19分出場 16得点(FG6/8、3FG3/4)、3アシスト
完全に角野が勝負を決めた。
勝負所で2本のスリーを決めて、インサイドに侵入してからもタフなジャンパーを決めて見せた。
4Qは、スーパー角野だった。
○まとめ
西田3兄弟がコートに立って親御さんが出てきたときに、親御さんに共感して感動してしまったワイ氏は、もう「オジ」なのかもしれない…。



