【25-26第14節G1】名古屋ダイヤモンドドルフィンズ vs 茨城ロボッツ【ワイ氏の反応】

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○ボックススコア

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りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B1リーグ戦 2025/12/13 名古屋D VS 茨城 | B.LEAGUE(Bリーグ)公式サイト
B.LEAGUEの「試合情報詳細」をご紹介。男子プロバスケットボールリーグ、B.LEAGUE(Bリーグ)。

○茨城のオフェンスリバウンドが強すぎるッピ!!

1Q序盤の茨城のオフェンスリバウンドが強すぎて草。

セカンドチャンスからシュートをポイポイ打って、名古屋Dの鉄壁のディフェンスを攻略していった。

○茨城のショウディフェンスが機能する

序盤の茨城は、ディフェンスも良かった。

桶谷HC直伝(ではない)の「ハードショウ出ましょう😎×2」で、名古屋Dを苦しめていた。

👇【参考】ハードショウ出ましょう×2

○名古屋Dのオープンスリー◎

名古屋Dは、序盤は「キッツ!」という展開だったけど、その中でもオープンスリーを決めきったのがデカかった印象🤔

1Qに茨城の「うおおお!!」という勢いを「スン…」とさせ、ゲームの主導権をニギニギした。

ベンチから出てきた加藤とマーフィーが仕事してベネ(ヨシ)!

○アラン投入でリバウンド改善

名古屋Dはディフェンスリバウンドが取れなくて苦戦してたが、アランを投入することで解決できた。
これにはデニスもニッコリ。

アランは、1Qだけでディフェンスリバウンド4本。(ゲーム合計9本)

○ゾーン VS ゾーン!!

2Qは、ゴリゴリのディフェンス合戦だったが、両チームが敷いたゾーン(2-3をメインで、たまに3-2)が機能してた。

特に、ゾーン攻略で重要すぎるスリーが入っていなかった茨城にとっては、「キッツ!」だってたと思う。

○齋藤と加藤のツーガード!

加藤が「自分、やれます」って顔をしていたので(?)2Q最後に採用されたツーガードが、火を噴いた。

齋藤が切り裂いて作ったチャンスから、加藤がコーナースリーを決めていた。2Q最後のスリーも惜しかった。

これにはドルフィンズガールズもニッコリ。

○ジェイコブセン3つ目はキツい!

早く逆転したかった茨城だが、後半早々のジェイコブセンの3つ目のファウルが痛かった。

ゲームプランが狂った感ある。

○クック!クック!

でも、ベンチから出てきたクックさんがむちゃくちゃ良かった。

バグレベルにフィジカルなドライブから点を取っててエグい。

15得点(FG7/13)、7リバウンド、5アシスト

○名古屋ダイヤモンドキャッツかな😇

名古屋Dのスティールがこの試合も「ギャン!」と猛威を振るった。
8スティールで、17本のターンオーバーを誘発した。

名古屋Dの選手は、改造手術受けてない?近距離から飛んできたボールへの反応が速すぎるんだけど😨

ニャンコちゃんくらいの反応速度。参考👇

ニャンコ改造手術受けてる(確信)

○ベンチメンバーがピチピチする名古屋D

名古屋Dのベンチポイントが49点もあって草。

全員偉いんだけど、その中でもアランの19得点が輝いてる。アランのポストアタックがあまりにも強かった😇フローターも入り散らかした。

○小澤ええな

小澤がかなり良かった。

12分出場 8得点(FG3/8、3FG2/4)、7リバウンド

長崎戦以降プレイタイムがほとんどなかったが、この試合では存在感を示した。

ハンドラーとしてもいいプレイあったのグッド👍

○茨城のスリー😇

この試合は、茨城のスリーがバグレベルに入らなかった😇敗因の一つ。

最終的に2/19とマシになった(?)が、最後の1分まで0/17だった。
これには、茨城ブースターはズコーしていい。

○まとめ

現地観戦勢はどうかわからんが、おうち観戦勢的には13時スタート助かる🤗

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