○ボックススコア
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○うおおおお!!ラシードがスターター!
スターター起用に応えた悪くないプレイぶりだったと思う。
14分出場 6得点(FG2/3)、4リバウンド、1ブロック
👇こういうオフェンスリバウンド良いよね🤗解説の人も言ってたけど、技術とか関係ない。「気持ち」を見せた🤗
○小川がやべえ!
今日も小川が序盤の京都をリードした。
1Qだけで、2本のスリーをヒットさせ、8得点(FG3/5)。
○京都のオールコートバスケが機能する
京都はかなり、トランジションの展開で上手くゲームを作っていたと思う🤔
ディフェンスではチャン千葉からターンオーバーを引き出し、オフェンスではシュートを打ち切った(決めきったとは言っていない)。
○ジョーカー調子良さそうやな🤔
京都が「うおおおお!!」と点数を取ってきても、チャン千葉はマジレスを返し続けた。
その中心人物は、渡邊雄太ことジョーカーだ。
難しいミドルジャンパーを決め、1Qだけで7得点(FG3/5)して、京都を押し返した。
○いったい、何者ーみなんだ…?
フリースローチャレンジに参加していた長身の一般男性、フリースローとスリーをミス1本だけでクリアしていてすごかった…!
いったい、何者ーみなんだ…?
○京都のスリーが来ない!
2Q、バグレベルに京都のスリーが「スン…」となってしまった😨3FG:1/9
ある程度のオープンは作れてるし、シューターが打ててるからもうちょっと決まってもよかったかな🤔という印象。
○ゴールキーパー・ムーニー
2Qのチャン千葉は、ゴール下の守りが固かった。
京都は、トランジションやピック&ロールを駆使してレイアップまで持っていくのだが、ムーニーさんがことごとく跳ね返した。
これが、”ゴールキーパー”ムーニー。
チャン千葉は、この2Qに京都を12得点に抑えて21点差まで広げたことで、勝利を大きく手繰り寄せた。
○ワチャパラを開催してしまうチャン千葉
3Q、京都はディフェンスの強度を「ギャン」と上げてきた。
チャン千葉は、ターンオーバーを連発してしまい、宇都宮戦や名古屋D戦を思い出す苦しい展開になった。
解決策として、チャン千葉はベンチから瀬川を出して、富樫との2ガードにしてきた。
結果としてゲームを落ち着かせることに成功したが、すっきりと解決するところまではいってない印象🤔
○美しい…ハッ!
このアングルチェンジ⇒ダンカーフィニッシュは、あまりにも美しかった…!
ショウディフェンスに対して、あまりにも綺麗にカウンターが決まった。
○瀬川!瀬川!
この試合は、瀬川がむちゃくちゃ良かった。
シュートタッチが良かったことで、瀬川の積極性に拍車がかかり、鬼のようにポコポコ点を取っていった。ペイントアタックも◎
21得点(FG9/13、3FG3/5)、8リバウンド
ターンオーバーが4本と多かったが、その分点を取ればヨシ!
○まとめ
リトルさんが、ふなっしーのことを聞かれて「Very very cute.」って言ってたのですが、あんなに顔が引きつってる黒人男性の表情を初めて見ました。




