○ボックススコア
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○ファッ!?
琉球ブースターがが普通に多くてビビった。
これが「鳩」の力か・・・!
(ちな、何で鳩っていうかわかっていない。色が白いから?)
○柏木ええやん!
SFもスターターに起用された柏木が、ディフェンスにリバウンドに活躍しててすごい。
スタートのたった2分で、バチコリ存在感を出してた。
○白熊ドロップをイマイチ突破できない三遠
克服したと思われた白熊ドロップが地味に効いていた。
三遠は、なかなかピックアンドロールから崩せなかった。
ハンドラーの隣の琉球ディフェンダーがヘルプ気味にドライブコースを締める(ギャップヘルプともネクストとも言えない微妙な距離間)ディフェンスが機能していた印象。
ピックアンドロールを囮にしたオフェンスでカウンターを決めた場面もあったけど、全体的にドロップが効いていた。
○三遠のリバウンド対策
三遠はリバウンドを相当頑張っていた。
最終的には支配されていたが、ゲームの初めは「絶対にやらせない」という気持ちが出ていて良かった。
相手のミドルジャンパーにはコンテストに行かないでボックスアウトに集中する場面が、印象的だった。
○大浦とニカのコンビネーションやべえ!
大浦とニカのコンビが輝きを放っていた。
ピックアンドロールから崩したり、ディープシールするニカへ大浦が難しいパスを通したり。
ニカがスーパーブロックを決めた後に大浦がスリーを射抜いたのも、”相棒感”あって良かった。
○トランジションでやり返す琉球
三遠に負けないくらい、琉球のボールプッシュも激しくて草。
「うおおおお!!」の勢いでドライブしたりスリーを決めまくった。
○琉球のフリースロー偉すぎと思ったら
琉球はフリースローが前半は素晴らしすぎたが、大事な場面で落としたのが痛かった感ある。
最終的に16/22
逆に、シーズン最低確率の三遠はむちゃくちゃ頑張っていた(特にメイテン8/9)。
最終的に20/25
この試合の勝因。
○脇の速攻が強すぎるッピ!!
脇がありえんくらい頼りになった。
速攻では高い決定率で「うおおおお!!」して、ハーフコートでもドライブからチャンスを作っていた。
15得点(FG5/10)、6アシスト
○ああ…メイテン…大浦…
メイテンが大浦が痛んでしまった。3Qに傷んで4Qはプレイしなかった。
メイテンはずっと痛めていた脚だから、次戦は出られないかもしれない。
大浦はわからない。胸の辺りを押さえていた。尋常じゃない痛がり方だった。
メイテンと大浦いなかったら\(^o^)/オワタなんだが・・・(フラグ)
○ムクムクしてくる吉井
3Qの吉井がすごすぎた・・・。
メイテン、大浦が離脱して「おしまいだぁ…」となるブースターを勇気づけるように、スリーを2本決めて11得点取って「行けるで!」という空気に戻した。
4Q2分切ってからのクラッチスリーも見事。
これが、”日本代表”吉井。
○白熊が暴れだす
4Qで追い詰められてからの白熊パワーがエグすぎて泣いちゃった・・・。
4Qだけで
クーリー 7得点(FG3/4)、3リバウンド
カーク 8得点(FG3/7)、8リバウンド
はヤバすぎる。
シュート外しても、オフェンスリバウンドをむしゃむしゃしてくるのどうしようもない。
この二人が”目覚めても”逃げ切った三遠は素晴らしかった。グッドゲームだった。
○おい!カメラ止めろォ!!
ローの悠々としたボール運びが、8秒オーバーしてるの取られてるのワロタ。
卑怯だぞ!シーズン中は取らなかったじゃないか!!これがアウェイの”洗礼”か・・・!(?)
○ヌワバが頼りになりすぎるッピ!!
同点に追いつかれてから、「ギャン!」とフローターで点を取ってくれるのが頼りになりすぎた・・・。
残り1分で5点差にするクラッチスリーもさすが。琉球がアンダーで守ってくるのをわかってたから、「打つ」と決めてたように見えた。
メイテンがいない分、4Qフル出場して、10得点(FG4/6)は”エース”すぎた。
○ゲーム2の注目ポインツ
メイテンメイテンメイテンメイテン
大浦大浦大浦大浦大浦大浦大浦大浦
メイテン教育教育メイテンメイテン
大浦大浦大浦大浦大浦大浦大浦大浦
○まとめ
フェニックス・炎といううってつけのモチーフがあるのに、ドーベルマンにされて「ワァ・・・ァ・・・」って泣いちゃった・・・。