○ゲームハイライト
○試合結果
B1(2019-20)第19節ゲーム2
スタッツ詳細 https://sportsnavi.ht.kyodo-d.jp/basketball/stats/b1/score/4432/
三遠ネオフェニックス 65-91 千葉ジェッツ
1Q 9ー22
2Q 19ー26
3Q 21ー20
4Q 16ー23
【活躍した人のスタッツ】
○三遠
・河村
21PTS
・ドジャー
17PTS、8REB、2BLK
○千葉
・ダンカン
17PTS、11REB
○ぼくのはんのう
●河村勇輝のシュート力www
23分出場 21得点(FG6/10、3FG3/4、FT6/6)
めっちゃシュート上手くて草。1試合でシュート力は判断できないが、期待せずにはいられないw
キャッチ&シュートだけでなくディープスリーやプルアップジャンパーも上手いww
高校2年の冬あたりからシュート上手くなった印象。めっちゃ練習したんやろな・・・。
そもそも千葉相手に20点以上取った日本人って他に誰かいたっけ?
調べたら藤井の22得点があった。
●河村のパスに味方が反応できてなくて草。
河村のイメージするプレイが、三遠のプロ達を上回ってて草。これはチームに馴染んで噛み合ってくれば、河村が更に輝くぞ。ワクワク。
レブロン・ジェームスが高卒でNBAデビューした試合でのコメンテーターのコメントを思い出した。
「チームメイト達は、レブロンのプレイするレベルにアジャストしなければならない」
●河村が大学でプレイするメリット0個説www
河村が大学でプレイすることのメリットが、大学入試の必要がないこと以外思いつかなくて草。
筆者は、大学に進学して教員を目指すことには賛成だ。というか、そこには他人がとやかく言う余地はない。彼の人生だ。元NBAのシャックだって警察官になる夢のために大学へ通っていた。学びたいことは学ぶべきだ。
ただ、大学のバスケ部でのプレイは、河村が目指す日本代表のキャリアを考えると遠回りに感じる。プロで活躍できる力があり、プレイタイムを十分に貰えるチームもある(少なくとも三遠はもらえる)。それにもかかわらず、下位のカテゴリーでプレイする必要性が感じられない。
河村の関係者が、本人を含めてここまでBリーグで活躍するとは誰も想像していなかったのだろう。
井手口監督「えぇ・・・(ドン引き)。卒業したら即プロでよかったやんけ・・・」
と思っているかもしれない。
●河村さんの扱いが特指とは思えないww
高校生の河村さんが、勝負が決まった後のガベージタイムに出てこなくて草。プレイする時間帯が完全に主力ww。活躍はエースだが・・・。
まあ、23分出場は多すぎるから出さなくて正解だが。
見てない人は記者会見も見たほうが良い。立派だ。