○B1第22節ゲーム1 京都対SR渋谷 ハイライト
○試合結果 スタッツ
ここ見て
リンク先:Bリーグ公式
https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=4476
○サイズが止められないww
サイズのスタッツ
36分出場 29得点(FG12/16、FT5/7)、15リバウンド、4スティール、EFF(貢献度)40
サイズ半端ないってもぉー!
サイズ半端ないって!
後ろ向きからめっちゃフックシュートするもん・・・右でも左でも入るもん・・・
そんなんできひんやん普通、そんなんできる?言っといてや、できるんやったら・・・
○1QからSR渋谷に殴り合いを挑む京都ww
平均得点リーグ首位のSR渋谷に対して殴り合いを挑む京都。
寺嶋を中心としたトランジションオフェンスでリードする。寺嶋対ベンドラメは熱かった・・・。
京都もオフェンスが強力なチームだ。この戦略は一見正しいように見えるが、落とし穴がある。
忘れてはいけない。京都は、主力のプレイタイムが長い酷使チームで、SR渋谷はタイムシェアのチームであることを。
ゲームのペースが上がって体力を消耗すると不利になるのは京都の方なのだ。
SR渋谷に対して、トランジションゲームで分があることはわかった。ただ、1Qから飛ばすのはやめよう。勝負どころで使おう。
○SR渋谷強いわ・・・京都の調子は悪くなかった
・シュートタッチが良かった相手にシュートを打たせなかった渋谷
今日の京都は勝ちパターンのときの京都だった。
サイモン先輩とKJのシュートタッチが好調で、この二人が良い時は呼応するように調子が上がる永吉も良かったからだ。
SR渋谷が逆転してリードした2Q、3Qはサイモン先輩とKJをケアして機能させないようにしていた。
この修正力はさすが。
・勝負を分けたリバウンド
勝負を分けたのはリバウンド。
トータルリバウンド:京都 31対39 SR渋谷
オフェンスリバウンド:京都 8対14 SR渋谷
京都はリバウンドが弱点のチーム(16位/18チーム)ではあるが、ここを克服できないと上位チームに勝つことは難しい。
明日は修正できるか。
○渋谷の得点者数ww
1分しか出場していないサンバを除いて、全員得点してるwww
勝つためのタイムシェアをしてるだけなのに・・・恐るべしSR渋谷。