ペイントエリア
通称ペイント。赤いエリアがペイントエリアだよ (^o^)ノ
このエリアにオフェンスのプレイヤーが3秒以上いると反則を取られて相手ボールになるから、制限エリアとも呼ばれるよ。ちなみにNBAはディフェンスも条件付きで3秒取られるよ ( ´Д`) 。
NBAファンはおなじみだが、日本のバスケプレイヤーには意外とこの呼び方を知らない人が多い(浸透してない)。
なぜなら、日本の体育館のコートには色が塗ってないからだ (‘A`)
ペイントされていないものをペイントと呼ぶのは無理があるだろ( ゚д゚)ウム
その一方、TVの解説者、コーチ、プレイヤーは容赦なくこの単語を使ってくるから覚えておいたほうがいい。ペイントは戦術上の最重要エリアだからだ( `ω´)キリッ。
平たく言えば、ゴールに近いところからシュート打ちたいよねってこと( ゚ω゚ )
派生のペイントタッチもバスケ観戦における頻出単語だ。
「ペイントエリア内にボールを入れる」という意味である。パスでもドリブルでもどちらでも良い。
ペイントタッチが少ないって解説のおっさんが言ってたら、「ゴール下まで攻めれてないんやな ( ゚ω゚ ) 」ってことね。
以上がペイントエリアの説明ね。
でもこの記事で一番伝えたいのは、
ペイントのことを「台形」って思わず言っちゃう人は、昭和生まれだってこと
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