○ゲームハイライト
○試合結果
B1(2019-20)第17節
スタッツ詳細 https://sportsnavi.ht.kyodo-d.jp/basketball/stats/b1/score/4404/
千葉ジェッツ 96-75 秋田ノーザンハピネッツ
1Q 21ー17
2Q 19ー19
3Q 34ー21
4Q 22ー18
【活躍した人のスタッツ】
○千葉
・原
17PTS
○秋田
・細谷
16PTS
・キーナン
21PTS、10REB、4STL
○ぼくのはんのう
・千葉空席が目立つぞ・・・大丈夫か?と思ったらw
船橋アリーナよりでかい千葉ポートアリーナとはいえ、空席が目立っていたので「千葉は新アリーナを建設して大丈夫か・・・」と心配してたら、普通に5300人入ってて草。
平日開催だから、試合序盤は開始時間に間に合わない人がいて空席が目立ったんやろな。
・中山拓哉復活ッ!中山拓哉復活ッ!!
中山が怪我から復帰。
オフェンスは、感覚が鈍っていたのか調子が悪かったが、ディフェンスはやっぱりすげえ。プレッシャーが強すぎて千葉のボールムーブが悪くなったのは草生えた。
そして息をするように3スティール。
マッチアップのコーをボコり過ぎて、コーがその後ガベージタイムまでコートに立てなかったのはやり過ぎた(ワイはコーのプレイが見たかったんやぞ)
・3Q残り3分切ってからの富樫無双ww
3Q残り3分の時点ぼく「59-55か、ええゲームやな~。勝負は4Qか・・・」
3Q終了時ぼく「ええ・・・74-57って・・・」
富樫がエグ過ぎた。残り3分から
フリースロー(2点)→ドライブ→アシスト→スリー→ジャンパー→ジャンパー
この3分間で11得点、2リバウンド、1アシストは草。マエケンHC何とかしろ。
ただし、富樫は中山相手には苦戦していた。中山以外の相手から点を取っていた。
・完全にエース原
17得点(FG7/8、3FG3/4)は草。インサイド、アウトサイド問わずに点を取れるエース爆誕。
・最後のポゼッションまでプレイする秋田好き
秋田いいよー。最後のポゼッションはプレイしなくても良かったけど、
ルーキーたちのプレイが見たかったからグッジョブ!!でも怪我には気をつけてね。