○B1第23節ゲーム2 京都ハンナリーズ対富山グラウジーズ ハイライト
○試合結果 スタッツ
ここ見て
リンク先:Bリーグ公式
https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=4497
○ゴーバンが本当に出場して草
ワイ氏、昨日の記事で「ゴーバンを試そう」的な記事を書いたんよ。
いつものぼく「京都ハンナリーズのHCがワイ氏のブログ見てるってマージー?(キャッキャ)」
今日のぼく「・・・・・」
何人かの京都ハンナリーズのコーチや選手がこのブログを見ている節があるので、煽れなくて草。他のチームの関係者は見ていないと信じている。
○いや、寺嶋はスターターでよかっただろ・・・その②
昨日の記事にも書いたが、今日もスターターじゃなかったので言わせてくれ。
寺嶋がスターターじゃない意味がわからない。
新戦力を使うのは素晴らしいことだ。スターターで使うことも悪くない。メンタル的にベンチスタートよりもスターターの方がゲームに入るのが簡単だからだ。
ただ、新戦力を二人も(久保田、ゴーバン)同時に使うときは、チームでベストのゲームメイカーと同時にプレイさせてやれww京都で言えば、マブンガか寺嶋のどちらかを入れろwww
と言うか、マブンガがいないときはボールハンドラーが少ないんだから、今日の試合は寺嶋を酷使しろ。酷使も使い分けだwwどうでもいいときに酷使すんなww
○ゴーバンのファウルトラブルは誤算だが、しょうがない
ゴーバンは、ファウルトラブルで前半は半分ほどしか出場できなかった。
ファウルと他ぶるに関しては責められない。日本に来て間もない上に、出場機会に恵まれないのにBリーグの笛にアジャストしろと言うのは無理な注文だ。
浜口HCは劣勢の前半を良く耐えた(2Q残り2分で耐え切れずにゴーバンをちょっと出したがww)。
○ゴーバンと寺嶋のシナジーに可能性を感じる
ゴーバンからポテンシャルの高さを感じる。特に寺嶋との相性面で。
ゴーバンのストロングポイントである「サイズ」「リバウンド力」「機動力」が寺嶋が展開したいトランジションゲームにマッチしている。
一人で点を取るタイプじゃなく、玉離れもいいからマブサイとも相性いいと考えられる。
来節からもマブサイと交代でゲームに出すべきだ。
○サトルマエタ対中村のスリー対決
サトルマエタ
20得点(3FG4/8)
中村
18得点(3FG6/7)
二人共凄すぎて草www
中村は中途半端にゲームメイクにリソースを使うよりも、スコアリングに専念したほうが良くないか?シュート打たせろ。(中村からバスケIQの高さを感じないw外国籍の1ON1のスペースを潰すなw)
○スマンwバッツを過小評価していたww
バッツのリバウンドすげえわww
昨日の記事で「富山と京都のリバウンドはリーグ下位だ」って書いたけど、訂正するわww
「バッツのいない富山はリーグ下位だった」
富山は、バッツがフィットすることでステップアップしていくだろう。
○スーパーイケメンタイム
クラッチタイム突入時ぼく「ああー!こういうときにマブンガがいたらなー!」
寺嶋が起死回生のクラッチスリーを決める。
ゲーム終了後ぼく「京都には寺嶋とサイモン先輩がいた・・・!」
これにはハンナリー女子もニッコリ
NOTE
寺嶋が控えだったとか、東海大学とはどんな修羅の国なのだ・・・?