寺嶋と中村の若い力がチームを牽引し、京都ハンナリーズが富山グラウジーズとの1点差ゲームを制する!

Bリーグ

○B1第23節ゲーム2 京都ハンナリーズ対富山グラウジーズ ハイライト

引用元:YouTube B.LEAGUE

○試合結果 スタッツ

ここ見て

リンク先:Bリーグ公式
https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=4497

○ゴーバンが本当に出場して草

ワイ氏昨日の記事で「ゴーバンを試そう」的な記事を書いたんよ。

いつものぼく「京都ハンナリーズのHCがワイ氏のブログ見てるってマージー?(キャッキャ)」

今日のぼく「・・・・・」

何人かの京都ハンナリーズのコーチや選手がこのブログを見ている節があるので、煽れなくて草他のチームの関係者は見ていないと信じている。

↑ワイ氏

○いや、寺嶋はスターターでよかっただろ・・・その②

昨日の記事にも書いたが、今日もスターターじゃなかったので言わせてくれ。

寺嶋がスターターじゃない意味がわからない

新戦力を使うのは素晴らしいことだ。スターターで使うことも悪くない。メンタル的にベンチスタートよりもスターターの方がゲームに入るのが簡単だからだ。

ただ、新戦力を二人も(久保田、ゴーバン)同時に使うときは、チームでベストのゲームメイカーと同時にプレイさせてやれww京都で言えば、マブンガか寺嶋のどちらかを入れろwww

と言うか、マブンガがいないときはボールハンドラーが少ないんだから、今日の試合は寺嶋を酷使しろ。酷使も使い分けだwwどうでもいいときに酷使すんなww

○ゴーバンのファウルトラブルは誤算だが、しょうがない

ゴーバンは、ファウルトラブルで前半は半分ほどしか出場できなかった。

ファウルと他ぶるに関しては責められない。日本に来て間もない上に、出場機会に恵まれないのにBリーグの笛にアジャストしろと言うのは無理な注文だ。

浜口HCは劣勢の前半を良く耐えた(2Q残り2分で耐え切れずにゴーバンをちょっと出したがww)。

○ゴーバンと寺嶋のシナジーに可能性を感じる

ゴーバンからポテンシャルの高さを感じる。特に寺嶋との相性面で。

ゴーバンのストロングポイントである「サイズ」「リバウンド力」「機動力」が寺嶋が展開したいトランジションゲームにマッチしている。

一人で点を取るタイプじゃなく、玉離れもいいからマブサイとも相性いいと考えられる。

来節からもマブサイと交代でゲームに出すべきだ。

○サトルマエタ対中村のスリー対決

サトルマエタ
20得点(3FG4/8)

中村
18得点(3FG6/7)

二人共凄すぎて草www

中村は中途半端にゲームメイクにリソースを使うよりも、スコアリングに専念したほうが良くないか?シュート打たせろ。(中村からバスケIQの高さを感じないw外国籍の1ON1のスペースを潰すなw)

○スマンwバッツを過小評価していたww

バッツのリバウンドすげえわww

昨日の記事で「富山と京都のリバウンドはリーグ下位だ」って書いたけど、訂正するわww

バッツのいない富山はリーグ下位だった

富山は、バッツがフィットすることでステップアップしていくだろう。

○スーパーイケメンタイム

クラッチタイム突入時ぼく「ああー!こういうときにマブンガがいたらなー!」

寺嶋が起死回生のクラッチスリーを決める。

ゲーム終了後ぼく「京都には寺嶋とサイモン先輩がいた・・・!」

これにはハンナリー女子もニッコリ

NOTE
寺嶋が控えだったとか、東海大学とはどんな修羅の国なのだ・・・?

タイトルとURLをコピーしました