○ゲームハイライト
準備中
○試合結果
B1(2019-20)第13節ゲーム1
スタッツ詳細 https://sportsnavi.ht.kyodo-d.jp/basketball/stats/b1/score/4350/box/a/
滋賀レイクスターズ 74-78 新潟アルビレックスBB
1Q 25ー16
2Q 15ー17
3Q 17ー25
4Q 17ー20
【活躍した人のスタッツ】
○滋賀
・エアーズ
17PTS、17REB
○新潟
・パーキンズ
18PTS、13REB
・ハミルトン
21PTS、7REB
○ぼくのはんのう
・新潟はフリースロー頑張れwww
フリースロー確率8/18は草
勝ったから良いが、ファウルゲーム始まるまで4/14だったぞww
・鵜沢のシュートフォームが好きすぎるww
2Qにビハインドの場面で2連続の鵜沢砲を沈めるなど、勝利に貢献した鵜沢。
筆者は鵜沢のシュートフォームが大好き。
ジャンプをほとんどしないセットシュートは元NBAのジノビリを思い出すわ。
ジャンプシュートを打つときには、普通は膝を曲げると同時にボールを下げる「ディップ」という動きが必要なんだけど、セットシュートにはそれがないからシュートが読みづらい。
ゆえに、鵜沢のシュートはリリースまでに時間がかかっているように見えるが、ディフェンダーからすると相当クイックに感じるはずだ。
・柏木のドライブが渋すぎて草
本当にこのプレヤーはワザが光る。
スピードを殺してパスを警戒させながらゴール下に侵入するドライブは、みんな真似しよう(提案)
・名手狩野がまさかの不調
狩野の今シーズンの3FG%は42%(11位)と非常に高いのだが、今日は狩野のスリーがまさかの0/9と滋賀にとって誤算だった。
滋賀は3Pシュートアテンプトが28本(リーグ1位)とスリーへの依存度が高い。このスタイルは、上位チームにもワンチャンもぎ取ることができるが、シュートタッチが悪ければ、下位のチームになすすべなく負けるリスクも有る諸刃の剣だ。
滋賀はこのスタイルを貫くことができるか。