○B1第2節(2/12開催) 秋田ノーザンハピネッツ対横浜ビーコルセアーズ ハイライト
準備中
引用元:YouTube B.LEAGUE
○試合結果 スタッツ
ここ見て
リンク先:Bリーグ公式
https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=4174
○両チームさあ・・・ジャッジにアジャストしようか・・・
秋田も横浜もさあ・・・どんだけファウルするんだよ。
「今日のジャッジはハンドチェックに厳しい」って1Qの時点でわかるだろ・・・。プロならポーズとしては抗議しつつも、心の中は冷静にアジャストしようぜ。
HCも指示出してたのかな?「ハンドチェックが厳しいから、うかつに手を出すな。触っているように見えるだけでファウル取られるぞ」って。
【今日の審判、この記事を見た説ww】
○本気を出した細谷先輩のディフェンスwww
細谷が1Qからオールコートで本気のディフェンスで草。
あれは20分出場するプレイヤーのペースじゃないだろww
横浜での凱旋試合で気合が入っていたのか、新人の加入に刺激を受けたのかはわからないが、彼がディフェンスで見せる気迫がチームに伝染して序盤のリードを生み、この試合を勝利に導いた。
NOTE
プレイヤー達はボールを常に視界に入れているから、PGのディフェンスも常に見えている。PGがやる気満々だと、他のプレイヤーも引っ張られてチーム全体のエネルギーが上がる。
○やっぱり、「中山」なんだよなあ
どんなに新戦力が優秀でも、秋田の大黒柱は「中山」なんだよなあ・・・。
今日のゲームでも、オフェンスとディフェンス両方のいたるところでバランスを取っていた。
スタッツも素晴らしいが、数字以上の貢献をしている。
4得点(FG2/4)、6リバウンド、4アシスト、4スティール
○前ゲームに引き続き、スターターの多田
た、多田君しゅごい・・・。
12得点(3FG4/7)
前回の試合でも触れたが、シュートセレクションが三河の金丸を髣髴とさせる多田君。リリースも速い。
マークが外れてないややタフショットを平気で打ってくる。そして沈めてくる。
古川さんは、マークが外れているのにタフな体勢で打つのやめようか。
○あ、赤穂君しゅごい・・・
赤穂君は有能すぎだろ・・・。
16得点(FG4/7、3FG2/4、FT6/6)
196cmの長身で、シュートが上手くてオフボールの動きがいいと希少な能力を持っている。横浜はプレイタイムを十分に与えて全力で引止めにかからないとマズイ。
来年は、他のチームからめっちゃ声がかかるぞ。
NOTE
オフボールの動きの良さは、バスケIQの高さの証。
○大浦君めっちゃ指示出すやん・・・
大浦ハンパないってもぉー。
大浦、オフボールでもディフェンスでもチームメイトにめっちゃ指示出すもん・・・。
チームに合流して1週間も経っていない大学生が、プロの選手に対して指示出すとか、そんなんできひんやん普通・・・そんなんできる?言っといてや、出来るんやったら・・・。
指示を出す彼にフロアリーダーの片鱗を見た。出していた指示は、ポジショニングやパスの出し先だったが。その内容は的確で、バスケIQの高さが窺える。
ファウルトラブルで、彼のプレイタイムが短いのは残念だった。
○マエケンHCさあ・・・そろそろオンザコート0をやめようか
マエケンHCさあ・・・あの勝負どころの3Qでのオンザコート0にどういう意図があるのか説明して欲しいんだけど・・・。
スタミナの問題?いや、外国籍のプレイタイムは多くない・・・ファウルトラブル?いや、そうだとしたらファウル直後の交代でないとタイミングがおかしい・・・野本ディフェンスの所をわざと攻めさせて全員で潰す戦術?いや、そうだとしたら他のプレイヤーのポジショニングが中途半端だ。
全くわからない。
連続得点で火がついていたキーナンに水を差してまでやる必要があったのか?
○西野はよ
はよ。