○会見動画
○ジェレミー・ボグラー相談役がなんか可愛い
メルボルン・ユネイテッド相談役であるジェレミー・ボグラー氏が会見に来てくれたのだが、なんか可愛かった。
入団発表を流暢な日本語の後に英語で話すときに
「コッチノホウガカンタン( ˘ω˘ ) 」
と呟いたり(動画5:00)、せっかく日本語で質疑に応答したのに「英語でもいいですよ」と言われて
「あ、そう(´·ω·`)」
としょんぼりしたり(動画21:20)して、ワイ氏のハートを完全に掴んだ。
○三屋会長の名調子
三屋会長のコメントが完全に仕上がっていた。
「7/20はアポロ11号が月面着陸に成功した日で、アームストロング船長が『この一歩は小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩だ』という言葉を残した日でもある。馬場選手にとっては小さな一歩だが、日本バスケ界にとっては大きな飛躍になった一歩となった。」
っぽいことを話していた。
○馬場の契約は、シーズン途中からでも離脱してアメリカ挑戦可能なものか?
記者からの質問で
「契約内容については語れない部分も多いと思うが、今シーズンはどんな状況でもメルボルンとプレイするということなのか?」
という質問があった。それに対して馬場は、
「アメリカの状況がどうなるかわからない。自分にとっての最善策の答えを出したい。先のことはわからない」
と濁していた。
もしかしたら、Gリーグが再開したらメルボルンを離脱してレジェンズに戻れる契約なのかもしれない。
【おまけ】メルボルンは強いチームなの?
結構強い。
昨シーズンは15勝13敗で、9チーム中4位の成績だった。
プレイオフでは、第一シード(20勝8敗でシーズン1位)のシドニー・キングスに1勝2敗で敗れている。
ちなみに、比江島が所属していたブリスベン・ブレッツも15勝13敗だった。
○まとめ
馬場よ、入国審査までにバナナを食べておくんやで。