○ボックススコア
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○ナビはセーフか!?
ケガの詳細が出てないから、重症ではないことは確かだと思う。
ただ、今節は帯同しないので、ただの打撲ではないかもしれない。
○復帰早すぎワロタ
ウソォ!?
CS1回戦に間に合えば御の字だと思っていたのに・・・やはり、この男は『違う』。
会場に行った人は嬉しかったやろな。
○チャン千葉、それそれ⤴!
ムーニーが起点の「スプリットアクション」を意識的に使ってて、ワイ氏もニッコリ(昇天)。
2ポゼッション目から使ってたね。
準備してたんだと思う。
ちな、スコアは出来なかった。でも、ムーニーを強調することができていた。
【参考】”Post Decoy” Series
○チャン千葉のスティールが冴える
1Qはチャン千葉のディフェンスの読みが冴えてた。
仙台の日本人⇒外国籍のパスレーンに飛び込んでスティールしまくった。
そして、速攻を決めてリードを作った。
○スリーを着実に決めて付いていく仙台
1Qは仙台は相当「キッツ!」という内容だったが、スリーを3/5という高確率で決めて離されずに付いていった。
○え?ロスター入りだけでなくプレイも?
_人人人人人人人人_
> できらぁ!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
富樫が普通にプレイしてて草。
離脱前とは全然違う今のチャン千葉に、CS前に富樫が合流できたのはデカい。
チューニングの時間が必要だ。
実際、富樫は仕上がっていなかった。12分の出場で6得点(スリー2/5)。
でも、グリHCわかってねえな・・・ズッ友のムーニーと同じ時間に出さないと・・・。
○チャン千葉のスリー返し
2Qと3Qはチャン千葉がスリーの雨を降らした。
富樫、田代、ホグ、クリスがポコポコと決めてリードを広げた。
○荒谷と青木が繋ぐ
外国籍のスコアが抑えられる中で、荒谷と青木(それぞれ11得点)がよく繋いでいた。
外国籍のクリアアウト(相手のビッグマンをグッと抑えるやつ)を上手く使ってインサイドに上手く侵入した。
○ホグのエースムーブ強すぎて草
今日のチャン千葉をけん引したのは間違いなくホグだった。
ボールハンドラーからフィニッシャーまで八面六臂の活躍で、チームを勝利に導いた。
29分出場 20得点(FG8/15、3FG3/7)、8リバウンド、5アシスト
○ファッ!?富樫と瀬川のツーガード!?
いつかやるとは思ってたが、富樫復帰の1試合目から試してきてワロタ。
あと、クリス、ホグ、荒尾という組み合わせも長時間試してた。
グリーソンHCは色んな組み合わせを躊躇なくやってくるからおもろい。
○渡辺翔太の魂のディフェンス
後半の渡辺翔太のディフェンスがバグレベルに良かった。
記録上はスティール3本だけど、スティール未遂はその倍くらいあって、チャン千葉を苦しめた。
○フェリシオのオフェンスリバウンドがバケモンで草
オフェンスリバウンド10本は草。
シュート確率に苦しんだチームをむちゃくちゃ救っていた。
○PGNGで締めるという”メッセージ”
富樫と文男が帰ってきてPGが厚くなったのに、グリーソンHCがクロージングラインナップとして選んだのはPGNGだった。
今日は、NGのハンドラーがそこまで機能していなかったにもかかわらずだ。
「守り勝つときはNGで行く」という意思が見られた試合だったと思う。
○まとめ
田代がジェッツ締めした後に「何かを喪失した顔」をしてたのが面白かったです。