○ボックススコア
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○これがプレイオフ…!
どちらも譲らない逆転に次ぐ逆転
人生を懸けた一瞬のぶつかりあい
これが、プレイオフ!!
○ん?信州は主力を欠いてない?
ヒューは直前のケガ(?)でウッドベリーは3月末にケガか・・・。
ままままま、ビュフォードさんは1.0ケイ(40分)プレイすれば1.5人分だから・・・と思ったら、この試合は30分しか出さなくて偉い(シーズン平均32分)。
第3戦まで行く可能性あるもんな。
追記:鹿児島もエニスを欠いていた。
○ゲインズさんのスティールの「圧」ヤバすぎンゴ
めっちゃ狙ってる!パスレーンにすごい飛び込んでくる!
果敢な姿勢で、スティール4本を記録。
(何で2Q5:20~のスティールがハイライトに残ってないんや😠)
○マーシャルのフィニッシュ力が強すぎるッピ!!
マーシャルのゴール下のシュートが上手すぎた。外れん・・・!
26得点(FG11/15)、6リバウンド
確かにボールの貰い方も良かったが、それ以上に簡単じゃないシュートをねじ込み続けたフィニッシュ力がエグかった。
○兒玉すげえな…ゴクリ
2Qに3本スリーを決めてゴリゴリと点差を離していったのヤバかった。インサイドへの的確なフィードも良かった。
そりゃ、身長166cmでプロをやる選手は普通じゃないスキルを持ってるよな・・・。
○バグレベルに機能する鹿児島のゾーン
3Qの鹿児島の2-3ゾーンが凄まじかった。
信州の得点を13点に抑えた。しかも、その13点にエンドスローインからの得点とはラッキーなバンクスリーが入ってる。
正面からのハーフコートオフェンスはほとんど止めれてた。
4Qももうちょっと使っても良かったのでは🤔と思った。信州のスリーが入ってたから使いづらかった説はある。
○大事な場面で輝きを放つ両翼
4Qに栗原とアキチェンが合計3/3でスリーを決めたのが信州の勝利を大きく引き寄せた。
プレイオフはロールプレイヤーの輝きが勝負を分けるんだよな・・・。
○っぱフリースローっしょ!
鹿児島は悔しい負け方をした。
_人人人人人人人人人人人人_
> フリースロー10/19 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
人生を懸けたフリースローという想像を絶する競技。
プレイオフはFTで泣く試合の印象が強すぎる。
サッカーのPKとかもようやるわ・・・。
○ビュフォードさんが頼りになりすぎた
ゲームを通してチャンスメイクで味方を活かして、勝負どころでは自分が「うおおおお!!」して点を取ってくれるのがビュフォードすぎて泣いちゃった・・・。
リバウンドをしっかり取ってくれるのもありがたい。
19得点(FG6/19)、9リバウンド、8アシスト
ゲインズVSビュフォード第一ラウンドはビュフォードに軍配が上がったが、ゲーム2ではどうなるか。
○まとめ
鹿児島の2Q7:21からの、兒玉・藤田・ゲインズ・ハームスの「ロン毛ラインナップ」に心を鷲掴みにされました。
ちな、藤田選手はヘアドネーションのためらしい。
