【VS日本代表】Akatsuki Fiveの攻略ポイントはここだ!中国とマレーシアのコーチ陣はちょっと来い

日本代表
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○VS日本代表とは?

日本を仮想敵としたときに、どのように攻略するかということを考える過程で、日本代表の特性や長所・短所を分析していこうという企画だよ。

○想定する日本代表のロスター

台湾戦のロスターを想定して戦略を練るよ。

PG:富樫、安藤誓、ベンドラメ
SG:比江島、安藤周
SF:田中、金丸
PF:竹内譲、張本
C :ロシター、竹内公、シェーファー

中国戦、マレーシア戦は、ギャビンが帰化枠になるかもしれないが、ここではロシターを帰化枠としたロスターを攻略対象とするよ。

○VS日本代表

●日本に勝つために最も重要なポイントはリバウンド

VS日本は基本的にはリバウンドゲーだ。

日本は、バックコート陣のリバウンドの意識が低い。Bリーグでは外国籍選手が確保してくれるからだ。その動きや認識がプレイにこびりついている。

そして、その意識が全体に影響し、日本のリバウンドを弱くしている。ここを突かない手は無い。

言ってしまえば、このリバウンドで勝てないようでは日本には勝てない。

具体的な戦術を提示するのは難しいが、ロシターがリバウンドに参加できない状況が作れればベストだ。先日の台湾戦で、ロシターは19リバウンドしている

●オフェンス編

・スターターのインサイド陣をフィジカルに攻めろ

日本の弱点の1つとして、スターターのビッグマンのフィジカルが弱いことが挙げられる。

#0ロシターは、長いウィングスパンを武器にする優れたディフェンダーだが、インサイドでゴリゴリされるプレイは苦手だ。

ここを突かない手は無い。ロシターは、日本の最重要プレイヤーだ。ファウルを誘えることが出来れば、プレイタイムを制限させることが出来る。

NOTE
ロシター以上のフィジカルの持ち主がチームにいないときは、無理にロシターを攻めるのはやめよう。

・セカンドユニットのビッグマンはアウトサイドのディフェンスに難がある

#10竹内公はフィジカルが強いビッグマンだ。

しかし、彼はフットワークにやや難があり、機敏なガードには付いていくことが出来ない。ピック&ロールを積極的に仕掛けよう。

・スモールプレイヤーの#2富樫を攻めろ

身長が167cmの富樫のところを攻めよう。

↓の記事で、富樫をインサイドに押し込むことは下策って書いてるけど、

馬場、渡辺、八村のヘルプディフェンスのお化け達がいる状態の話なので、本記事のロスター相手には普通に効果的だよ。

チームの約束事として、パスアウトに対して日本代表がローテーションしてきたときに「富樫がヘルプに来たプレイヤーが迷わず打つ」というルールを決めるのも良いかもしれない。打つための心の準備が出来れば、シュート成功率が上がるだろう。

下の「ディフェンス編」で記述している通り、富樫はやっかいなプレイヤーなのでディフェンスの穴にさせてコートから追い出したい。

・#24田中を攻める展開は避けたい

田中は日本のバックコートで最高のディフェンダーだ。

次チームのエースが田中に付かれたときは、スクリーンで引き剥がしたりスイッチさせたりしてから攻めよう。無理に田中とマッチアップする必要は無い。

#2富樫か#14金丸といった、オフェンスの重要人物でありながら、ディフェンスが強力でないプレイヤーを攻めよう。

・オフェンスまとめ

ロシター(可能であれば)、富樫、金丸を攻めよう。

●ディフェンス編

・ビッグマンのスリーは捨てていい

日本相手のディフェンスは、ゾーンでもマンツーマンでもどちらでも良いが、ビッグマンは基本的にペイントエリアをガン守りすることを意識しよう。

日本のビッグマン達のスリーは基本的に捨てていい。ピック&ポップは怖くない。

【Bリーグ(2019-20)スタッツ 3FG%】
・ロシター 37.3%
・譲次 33.0%
・公輔 22.2%
・張本 27.5%
・シェーファー 試投無し

ロシターは確率が高いが、調子に乗ってスリーをバカスカ打つタイプではないので、決められたとしても単発で終わるので気にしなくて良い。

ロシターにスリーを打たれた場合は、ロシターがオフェンスリバウンドに参加できないことを喜ぼう。

・トランジション

死ぬ気で戻れ。

NOTE
日本はこれが一番やりたい

・こいつは調子に乗せてはいけないプレイヤー① #6 比江島

【対策】
ビデオを死ぬほど見てフェイクを全て覚えてくれ

比江島はオールラウンドなプレイヤーで、アウトサイドでもインサイドでも得点を取ってくる。Bリーグでもチームメイトのロシターとのピック&ロールも非常に強力だ。

比江島の恐ろしいところはステップやフェイクのリズムが独特なことだ。

初見だと止めることが難しい。予習が必要なプレイヤーだ。

ビデオを見て比江島のプレイを覚えるしかない。どんなリズムでステップを踏むのか、どのタイミングでどのフェイクを多用するかをゴリ押しで覚えて。

あ、バスケットLIVEは月額500円で登録できるよ(宣伝)。

・こいつは調子に乗せてはいけないプレイヤー② #14 金丸

【対策】
ファーストシュート(特にスリー)は死ぬ気で落とさせろ

#14金丸は気持ちよくなってくると、めちゃくちゃシュートを打ってくる変態シューターだ。単発では終わらない。

シュート確率も非常に高い 【Bリーグ(2019-20)スタッツ 3FG%】
FG41.8、FG49.1、FT97.2

調子がいいとディフェンダーのプレッシャー関係無しにシュートを沈めてくる。どう見てもタフショットなのだが、本人曰くタフショットではないらしい。

その反面リズムを掴めないと、一試合を通してシュートが決まらずに沈黙して終わる試合も珍しくない。

試合序盤が最重要だ。どうしようもない状態になる前に止めるんだ。

どうしようもない状態↓

・こいつは調子に乗せてはいけないプレイヤー③ #2 富樫

ⅰ.基本対策

孤立させろ。

PGの#2富樫は、気分の高揚がプレイにダイレクトに表れるプレイヤーだ。良いプレイができると、ノリノリで調子を上げてくる。PGの富樫が調子を上げると、チームの調子も呼応して上がってくるので防がねばならない。

富樫は優れたボールハンドラーで、得意なプレイはオンボールに集約されているので、

とにかくボールを放させるんだ。

ダブルチームに行けるタイミングは全部ダブルチームに行っていいレベル。ボールを手放した後は、簡単にボールを持たせないようにフェイスガードでひたすらくっついていく。

バックドアをやられるのはある程度仕方ない。富樫はサイズが無く、インサイドでの決定力がそこまで高くないので、ヘルプの反応次第で止められる。

ⅱ.ピック&ロール対策

無い。ピック&ポップを捨ててペイントエリアへの侵入を防げ。

富樫から始まるピック&ロールは日本の強力なオプションだ。ハードショウ(ブリッツ)が出来れば理想だが、出来ないような状況(セット)が多いと想定される。

その場合は、ペイントエリアをガン守りして、ピック&ポップを捨て気味に守ることをオススメする。日本のビッグマンはアウトサイドシュートが得意ではない。

↑日本のビッグマン達

NOTE
ペイントガン守りとは言っても、オンボールディフェンダーがアンダーで守るのはNGだ。プルアップジャンパーが飛んでくる。
普通にオーバーでいい。ビッグマンのフットワークに自信があるならスイッチも悪くない。アイスは微妙だ。富樫対策で使われているところをほとんど見たことが無い。

アウトサイドのシュートタッチが良い場合などのピック&ロールが止められない場合は、人数をかけてピック&ロールを守り、捌かれたときは、上述のビッグマンにボールが渡るようにローテーションする。

ⅲ.富樫にペイントエリアに侵入されたときの対処法

ビッグマン達はシュートを豪快にブロックしようと、ドライブに過剰に反応してはいけない。

富樫の頭の中にはパスの選択肢が多くを占めている(ワイ氏の妄想では)。日本のビッグマンへのパスコースを防ぐのが第一にやるべきアクションだ。次に富樫へのシュートブロックだ。プレッシャーだけでも良い。頭の中にパスの選択肢を残しつつ、相手ビッグマンの存在を気にしながら打つシュートは、ゴール下といえどもイージーではない。

別に決められても構わない。アシストされて、ビッグマンが調子に乗るパターンが最悪だ。富樫をチームメイトから孤立させることが重要だ。

・ディフェンスまとめ

ロシターにはある程度やられるのは仕方ない。比江島、金丸、富樫は調子に乗せてはいけない。

○まとめ

リバウンドを確実に確保して、日本にセカンドチャンスを与えてはいけない。単純なポゼッションの増減も重要だが、上記のプレイヤーを調子に乗せることになる。

日本の立場で言えば、リバウンドの強化がチームの強化に直結する。

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