○ボックススコア
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○スマン、2Qまで見たんだがそっ閉じしていい?
これ、勝てる気しないんだが。
ライトとCJ抜きで20点ビハインドとかゲームオーバーにもほどがある。
○谷口のスリーが入る島根が地獄すぎ
谷口が1Qだけでスリー3/3の9得点。
これ、止めるの無理やろ・・・。
なお、今シーズンの谷口のスリー確率は41.5%なので、この地獄が定期的に来る模様。
○ええ・・・(困惑)何これ。何これ。
うわあああああああああ!!
本当に3Qに4-20のラン(?)を決めやがった!!
確かに島根のスリーが入らなかったり、ゴール下ポロリがあったり、島根側の調子の問題もあったが、島根に6本のターンオーバーを犯させて、それを得点につなげたのがデカかった。
渋田の2本のスティールが輝いていた。
○ままままま、問題の3Qは島根のスリーが入ってないからしゃーな・・・え!?
3Qの京都スリー確率:0/5
_人人人人人人人人人人人人_
> 京都も入ってなかった <
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なお、この試合全体の京都のスリー確率は20%で、マッジで全然入ってない。
【ミニここがおかしい京都ハンナリーズ】
スリーが入ってないのにジャイキリしてしまう。
○ワイ氏的には3Qよりも4Qの方が評価高い
3Qばっかりキャッキャ言われているが、京都の4Qすごかった。
島根のシュートが普通に入りだして、ずっとリードされた状態で時間だけが過ぎていったんだが、京都はひたすら離されないように我慢して、最後の最後に逆転した。岡田とディアロが頼りになり過ぎた。
この粘り強さは、強豪チームのそれだった。
○ディアロとジョーンズのクラッチブロックが感動的すぎた
4Qの勝負所でのディアロとジョーンズのショットブロックが凄まじかった・・・!
特に、ニックケイをブロックしたプレイは、「アカン!2点取られた!」とあきらめた瞬間、とんでもないスピードでディアロが飛んできて叩き落とした、あり得ないスーパープレイだった。
あれ、ホームだったらアリーナの天井吹っ飛ぶくらい盛り上がる場面だった。
今日はCJが欠場する中、1Qから激しく動いて守るショウディフェンスをしていたので、ディアロもKJも体力はミリしか残っていなかったはずだ。そのミリの体力を振り絞ってゴールを守るプライドに感動せずにはいられない。
○集中している岡田とかいう強キャラ
今日の岡田はシュートは入っていなかったが、パスが冴えわたってよくゲームメイクした。17得点11アシスト。
そしてターンオーバー1。
偉すぎた。
なによりも今日はイライラせずにプレイに集中しているように見えたのが、何よりも良かった。チームリーダーたるもの浩然の気を養っていけ。
○前半の半澤、後半の半澤
半澤がマージで良かった。ディフェンスで勝利をもぎ取った京都の立役者。
前半は強気なダイブ、シュートで8得点を上げて、得点に苦戦するチームを助けた。
後半は、鉄壁のディフェンスで、ビュフォードさんをスローダウンさせた。
半澤のスティール数は2本と記録されているがディフレクションが多かったので、数字以上にスティール未遂を決めていた。
半澤はスターターで出場すると活躍するからスターターでいいような気がしたが、岡田・ライト・半澤とデカいラインナップにするとセカンドユニットが小さくなるから、サイズのバランスのためにベンチスタートにするのはしゃーない気がしてきた。
○主力が欠場するとロールプレイヤーがムクムクしてくる京都
主力が欠けると「ワイがやらねば!」と思って、強気なプレイができるのだと思う。
い つ も そ れ を や れ
やれる。
○まとめ
島根の敗因
ビュフォード出場時間:0.77ケイ(31分)
誓哉出場時間:0.7ケイ(28分)
ニックケイ出場時間:0.75ケイ(30分)
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> エンジンが温まる前に <
> 試合が終わった <
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