○試合結果
B1(2019-20)第9節ゲーム2
スタッツ詳細 https://sportsnavi.ht.kyodo-d.jp/basketball/stats/b1/score/4280/txt/
千葉 76-81 北海道
1Q 20ー27
2Q 17ー19
3Q 15ー19
4Q 24ー16
【活躍した人のスタッツ】
○千葉
・富樫
19PTS、7AST
・ギャビン
16PTS、10REB
○北海道
・ミークス
18PTS、15REN
・トラソリーニ
23PTS、9REB、4AST
○ぼくのはんのう
・富樫対策のダブルチームが機能してTOを誘う
北海道は富樫のPnR対策でダブルチームを仕掛けてきたね。始めはショウディフェンスだったけど、途中から明確にダブルチームに行ってた。
それが機能して、富樫は質の悪い北海道のスコアに直結するTOを犯す。
・北海道の勝利は多嶋の成長が大きい
今シーズン好調の多嶋。「北海道の勝敗は多嶋が点を取れるかどうか」といわれるほど重要な選手としての地位を確立している。
このゲームでも多嶋は13PTS、4ASTと活躍。特に1Qを7点リードで終えたことは、多嶋の貢献が大きかった。
千葉は1Qに強く、前半のリードを守り勝つチームなので、出鼻をくじく形になり、4Qまでリズムに乗せなかった。
・ちょwww大野HCww富樫を信頼しすぎwww
おまえwwww前半の富樫の出来で、なぜ後半もフル出場させたwww
2Q前半の西村の時間が一番機能してたのにwww
1点差まで追いついたのになぜ富樫に戻したwww そして西村のプレイタイム6分てwww
草生えるw