B1のチーム数が20になったから東西2地区制の新フォーマットを提案する

Bリーグ
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○2020-21シーズンはB1のチームが18から20に

新型コロナの影響でシーズンが途中で終了し、B2から2チームが昇格し、B1からの降格は無しという事態になった。

その結果、B1は20チームになる(2019-20シーズンは18チーム)。

現行の3地区制を続行しても良いのだが、ファンからの不満が多い現制度を変えるチャンスなので、本ブログから新フォーマット案を提案する。

↑地区制に不満を抱えるブースター

○提案する東西2地区制

東西で10チームごとに分ける2地区制を提案する。

●地区制は必要なのか?

まずそもそも

「地区制は必要なのか」と疑問に思う人もいるだろう。

地区制を廃止しても問題は無いとワイ氏は考えているが、Bリーグは「チャンピオンシップを行う大義名分として地区制が必要」と思っている節がある。

東中西の地区制についても議論がないわけではなく、一つの地区で総当たりでも良いのではないか、という意見もあります。ただ、それはJリーグが一度取り入れたチャンピオンシップと同じで、レギュラーシーズンの総当たりで優劣が決まってしまうわけで、そこでもう一度チャンピオンを決める意義があるのか。その意味では地区制は維持したいと思っています。

BASKET COUNT  Bリーグチェアマン大河正明『現場百回』vol.3「新しいリーグの形は議論の最中」 https://basket-count.com/article/detail/5163

そのため、本文では2地区制を提案する。

●チームの地区分け

*B2から信州と広島が昇格する想定

【東地区】

北海道、秋田、栃木、千葉、A東京、渋谷、川崎、横浜、新潟、富山

【西地区】

信州、三遠、三河、名古屋D、滋賀、京都、大阪、島根、広島、琉球

待てお前ら、「東が強い」って言いたいんだろ?あわてるな。

出来る限り不公平感をなくすように考えてるから、続きを見てくれ。

●チャンピオンシップへ進出が確定するのは各地区の1位だけ

チャンピオンシップへ進出が確定するのは各地区の1位だけとする。

他の6チームは地区関係無しに勝率だけで決める。

シード順は各地区のチャンピオンに敬意を払って、第一シードと第二シードが東西のチャンピオンとする。

残りチームを勝率順に割り振る。

NOTE
3地区制や4地区制を提案しない理由はここにある。「地区チャンピオンはCSに進出」とする以上、地区数が少ない方がワイルドカードの枠が増えて公平に感じる。

●試合数は同地区の相手が多くなるわけではない

現行の制度では同地区との試合が多く他地区との試合が少ないが、ワイ氏が提案するフォーマットでは同地区の相手との対戦が多くなるとは限らない。

ワイ氏が提案するのは「隣県マッチング制度」だ。東西に地区を分けたが、シーズンの対戦相手は、同地区か否かよりも「ホームからの距離が近い」相手との試合が多くなるシステムだ。

例:富山は東地区に所属するが、同地区だが距離が遠い秋田との試合は2試合のみ、西地区だが距離が近い信州とは4試合行う。

これのメリットは2つ

①移動費と選手の負担の削減

「渋谷と川崎って近いのに、地区分けのせいで試合数が少ないのはもったいなくね?」という話だ。地区割りに関係無しに試合数を組むことができれば、それを解消できる。来シーズンは各チームの財源が厳しいだろうしね。
琉球や北海道は、交通の便を考慮したマッチングでもいいかも。

②地域のライバル同士のマッチングによる盛り上がり

ライバルとして意識する隣県との試合が、機械的な地区分けによって少なくなったら損だ。

デメリットもある。

関東が修羅の国になる。ということだ。

結局、地域格差と地区格差は解消できないんだけど、前年の勝率を参照するマッチング制度とかで緩和できると考えている。「対戦相手の前年度の合計勝利数が2000勝以下に収まること」とかね。それによって、関東のチームは遠征が増えるかもしれないけど、交通の便が良いから許して。

その制度がどういうものかはわかった。ただ、同地区の試合数が多くないなら地区制の意味なくね?」と思うだろう。

↑フォロワー

その通りだ。

地区制は形骸化する(それが狙いでもある)。ただ、CS開催の大義名分の機能は果たせるし、それ以外の部分でも無意味というわけでもない。

●地区を制することのメリット

地区を制することのメリットをここでは紹介する。これは、地区制度を採用するメリットでもあるとワイ氏は考える。

①無条件でCSの第一シードか第二シードが手に入る。

②賞金

これを増やすことで、地区制の価値を高めたい(ボーナスがあれば地区内の順位を争う相手との試合に熱が入るでしょ)。企業にネーミングライツを与えて賞金出してもらおうか。

③地区チャンピオンの名誉

なんだかんだ言ってチャンピオンになれるのは、みんな嬉しい。称号は来場者やスポンサーへの営業活動の助けになるしね。

●降格について

従来どおりだ。勝率で残留プレイオフ進出チームを決めてトーナメントをやる。

2チーム降格か4チーム降格かはBリーグの方針による。

○まとめ

現行の3地区制度の不満点の緩和を目指した2地区制を提案した。

誰がやってもみんなが納得する完璧な制度は作れないが、いろいろ試していくうちにベターなものが見つかると思う。

来シーズンは試すチャンスなので、Bリーグには挑戦してもらいたい。

 

ただし新オンザコートルール、テメーはダメだ。

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