どこよりも遅い採点!バスケ日本代表アジア杯予選の台湾戦の各選手を採点するよ

日本代表
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○試合結果

どんな試合だったっけと言う人はこちら↓

○採点基準

勝利への貢献度を0~10点で採点するよ。

【採点基準】ワイ氏の好み

スタッツも大事だけど、競った場面での活躍や試合の流れを変えるキーとなるプレイをすると評価が上がるよ。スタッツ至上主義ならこの企画は成立しないかww

NOTE
あくまでこの試合だけの評価なので、「世界相手に通用するか?」とかの観点はないよ。
また、代表に選ばれていないプレイヤーと比較する意図も無いよ。

○windows1 台湾戦(アウェイ) 採点

#0 ロシター 10点(MVP)

30分出場 17得点(FG8/12、FT1/1)、19リバウンド、7アシスト、2スティール

みんながロシターに期待していたこと+αを見せてくれたロシター。スコアリング、リバウンド、アシスト、ディフェンス、スクリーン、トランジション、ハッスルプレイ、それらは十分に期待できることがわかっていた。

リーダーシップ、玉離れの良さ、即席チームを機能させるバスケIQは想像以上だった。できるんやったら言っといてや・・・。

特に、富樫、金丸との相性が抜群すぎて草。パスのうまいロシターとキャッチ&シュートが上手い金丸はプレイスタイルの面でもスペースの面でも相性が良いことは想像できたが、富樫とロシターの息の合ったプレイには草を禁じえなかった。

前世で一緒にプレイしてた?と思わせるほどピック&ロールが滑らかで、富樫のドライブへの合わせのタイミングもポジショニングも的確だった。
富樫と金丸とロシターのチームをBリーグで見たい。

#1 誓哉 8.0点

13分出場 4得点 (FG0/3、3FG0/1、FT4/4) 、3リバウンド、4アシスト、2スティール

第3のPGというプレイタイムが保障されない立場での出場。少ないチャンスで持ち前のアグレッシブなオフェンスとディフェンスをアピールして見せた。

海外挑戦の経験があるから、誓哉は「わかってる」んだよなあ。プレイタイムを得るために短時間で何をアピールしなくてはいけないのかということを。

#2 富樫 8.5点

18分出場 6得点 (FG3/7) 、2リバウンド、4アシスト

スターティングPGとして、文句なしの出来だった。

安定のボールハンドリングとスピードで相手ディフェンスを切り裂いて、オープンの味方を探して(作って?)ボールを供給していた。
ゲームメイクも見事。富樫がボールを持つと、軽やかなのにチームが落ち着くという現象が見られた。

得点力を前面に押し出すことは無かったが、ゲームの開始直後にチームメイトの動きが固いと判断すると、自らが得点を取ることでチームにリズムをもたらしていた。この辺の機微はさすが。

ディフェンスも悪くなかった。と言うか良かった。台湾は富樫のミスマッチを突こうというプランは一切無かったね。台湾のHCもワイ氏の記事を読んでるってマージー?(キャッキャ)

「べた褒めなのに8.5点は少なくね?」と思うでしょ。

やっぱり、プルアップスリーをバカスカ決める富樫が見たいんだよなあ・・・。

期待を込めて8.5点とした。

#6 比江島 8.5点

21分出場 10得点(FG5/9、3FG0/3、FT0/1)、2リバウンド、2アシスト、2ブロック

アジアでは比江島を止めることは難しいと再確認した試合になった。特に、チームメイトのロシターとのコンビネーションは台湾を苦しめた。

ディフェンス面でも成長が見られ、相手の動きを読んで見事に止めていた。2ブロックは草。

スリーのタッチが悪かったが、心配いらない。この日だけだ。

#9 ベンドラメ 7.0点

12分出場 3得点(FG1/3、3FG1/2)、1アシスト

ハードなディフェンスで台湾へプレッシャーをかけ、そこからの速攻で日本は試合のペースを掴んだ。

しかし、ファンからすると「オフェンスはもっとできる」という感想ではないだろうか。
「富樫が代表では持ち味を出せていない」に通ずるものを感じる。スコアリングガードの宿命と思われる。

ベンドラメがPGのときはオフェンスがやや重く感じられたので、パスの判断が課題か。

#10 公輔 8.5点

15分出場 8得点(FG3/5、FT2/2)、6リバウンド、1アシスト

ペイントエリアを制圧したお兄ちゃん。ロシターがベンチに下がった時間帯でもゴール下の主導権を渡さなかった。

宇都宮のチームメイトと一緒にコートに立ったときは特に輝きを放った。

フィジカルなディフェンスとスクリーンが上手いので、シェーファーの教育もお願いしたい。

↑公輔

#13 周人 7.0点

13分出場 8得点(FG2/6、3FG2/6、FT2/2)、1リバウンド

大勢を決した4Qからスリーが入り始めたが、それを序盤から見たかった。

アスレチック能力も相当なものを持っているので、ディフェンス面での活躍も期待したい。

#14 金丸 9.0点

21分出場 17得点(FG6/9、3FG3/6、FT2/2)、1リバウンド

我々の期待を裏切らなかった金丸

チームトップタイの17得点が示す通り、完全に日本の得点源だった。

金丸のいない日本代表とはいったい何だったのだ・・・うごごご!

NOTE
金丸はインタビューで 「仮にワールドカップの舞台に僕がいたとしても、簡単に3PTは打てていないだろうなと。ワールドカップは世界のレベルの高い選手たちが集まるので、シュートどころかボールも持たせてもらえないだろうなと思いました」 と語っていた。
リンク先:スポナビ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200228-00887300-sportiva-spo

チームに合流して間もないにもかかわらずチームメイトとの連携も問題無く、「タフショットを無理やりねじ込んでくる変態ゴリ押しプレイヤー」という認識が改められ、高いバスケIQを備えたスマートなプレイヤーだと思い知らされた。

ラマス監督も称賛していたが、意外とディフェンスも頑張っていた。

富樫といい金丸といい普段のリーグ戦からそのディフェンスをしろ。と声を大にして言いたい。

#15 譲次 7.5点

11分出場 3得点(FG1/3、3FG1/3)、3リバウンド

PFのポジションでスターターとして起用されたが、プレイタイムが伸びなかった譲次。

これは譲次に問題があるのではなく、現時点でのロシターとの相性の悪さを感じた。二人ともやりたいプレイが同じだから機能していなかった。ロシターって譲次の強化版だから
次回はロシターにアジャストできるか注目だ。

日本の初得点となるスリーは大きかった。あれがなかったら1Qは台湾を追う展開になっていたかもしれないと有識者ワイ氏は考えている。

#24 田中 8.5点

20分出場 6得点(FG3/6、3FG0/2)、1リバウンド、2アシスト

強力なディフェンスで相手をシャットアウトし、チームに足りない部分を常に補っていた。AKATSUKI FIVEの血液ともいえる働きだった。

↑フォロワー

田中は日本人最高のロールプレイヤーかもしれない。

たまに「田中に女優の彼女を射止めたときのような積極性が加われば最強なのにな・・・」と言うやから(ワイ氏)が現れるが、

代表においては今のプレイスタイルでいいんじゃね?

と考えるようになってきた。他に点を取れるプレイヤーが揃ってきたから。必要なときはボールハンドラーにもなれるし、バスケットにもアタックしてくれるし、十分だよ。

ただ、Bリーグでは無理にでも点を取ってくれ。日本バスケの発展のためには、日本人のわかりやすい活躍が必要だ。

#32 シェーファー 7.5点

10分出場 7得点(FG3/3、3FG1/1)、2リバウンド

「隠していた」スリーを決めるなど、オフェンス面の可能性を見せたシェーファー。やはり彼のサイズと身体能力は、将来的に日本の武器となる重要なものだ。

現時点では、ディフェンスの強化が急務だ。

なんか惜しい。もっと出来る。

バスケ歴が短いから読み(リード&リアクト)が足りないのか・・・?フットワークは悪くないはずなんだけどな・・・。

ルカHCにもう一度教えてもら・・・

滋賀ファン「やめろ!!」

#88 張本 7.5点

13分出場 7得点(FG1/6、3FG1/5、FT4/4)、3リバウンド、1アシスト

サイズを生かしたディフェンスで台湾に楽をさせなかった。ボールへの嗅覚も良く、キーとなる場面でちょくちょく顔を出していた。

体を張ってファウルを貰い、フリースローを4本全て沈めたのも見事だ。

ただ、オープンのスリーは決めて欲しい。

これこそが、日本が張本に求める役割だ。高効率のオフェンスとペイントエリアにスペースを作れるか否かが日本の命運を分ける。

川村 9.0点

ユーモアを交えながら、フェアな視点でわかりやすく的確な解説をしていた。

ラマスHC 9.0点

金丸をロスターに残した時点で9点以上は確定したという噂もある。

タイムシェアして、選手達とチームの状態を確認していた。
1Q序盤で機能しなかったシュートイン時のチェンジングディフェンス(2-3ゾーン)をあっさりと諦めた点も良かった。

○まとめ

川村は引退後も仕事に困らない。

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