○ボックススコア
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○リバウンドを取りまくる千葉チャン
開幕からオフェンスリバウンドをモリモリ貪り食って、セカンドチャンスを得ていた。
マージで嬉しいよ俺・・・!
千葉チャンがリバウンドチームに生まれ変わってくれて。
○何食って育ったら、あの滋賀戦の後にここまでアグレッシブに行けるようになるんだ…(ドン引き)
スマン、正直、瀬川”さん”は今日の試合は出れないと思ってた。滋賀戦の出来が「ままままま」だったから。
それが、1Qの残り4分で出てきてビビった。
(コーチからの信頼エグいな。練習でそんなに圧倒的なのか・・・?)
もっとビビったのは、全くミスを恐れないプレイぶりだ。難しいミドルシュートを選択してポコポコ決めるのすごすぎた。
23分出場 12得点(FG4/12)、3リバウンド、3アシスト、3スティール
○オーバーヘルプの隙を逃さない越谷
チャン千葉は、ON3を敷く越谷のポストアップに対して、ヘルプに過剰に行き過ぎて(3人とか)ディフェンスを整理できてなかった。
越谷はそこからパスアウトしてシュートを上手く決めていた。
○富樫が痛んでもうた…
ずっと痛めていた膝だと思う。
ぼく「さすがの富樫も次の試合欠場で、連続出場記録ストップか・・・」
~ハーフタイム~
_人人人人人人人人人人_
> アップしてる!? <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y ̄
(さすがに後半は出なかった)(次節はわからん)
○熱いぜホグちゃん
ホグは、前半だけで4ブロックとリムプロテクターとして輝きを放ち散らかしてた。
いつもは「スン…」となっていることが多いルーズボールにも熱くダイブして、完全に魂がこもってた。
もしかしたら、こんな舞台裏があった可能性あるな。
池内GM「ブライス・コットン」
ク・ホ・ム「!?!?」
○ディフェンスを整理してきたチャン千葉
後半はダブルチームからのローテーションの約束事を確認できたのか、円滑にディフェンスできていた。
修正◎
○オウが素晴らしい
「最近はエラーも少なくて頑張っとるな」と思ってたオウだが、この試合では得点面でバチコリ貢献していた。
キャリアハイの9得点(FG3/4)は見事。
○スリーをねじ込んで追いすがる越谷
ピーク(4本)や松山(スリー4本)のスリーで追いつこうとしていた越谷。
ただ、千葉にフリースローを打たれすぎたのと、インサイドでイニシアティブをとれなかったのが痛かった。
○フリースロー確率がすごい千葉チャン
千葉はフリースローを大量に獲得して、28/32という高確率で決めた。
12月、1月がウソのようにエリートFTチームになってる・・・。
○【悲報】田代が偉すぎてKO☆KU☆SHIされ始める
田代のプレイタイムが0.8ケイ(32分)まで伸びてて草。
これはしゃーないよ・・・オフェンスもディフェンスも貢献度が高い!
ボールを持たなくても、ここまで助けになる選手は貴重。
○スーパーホグ砲
富樫がいない中で、「ファーストオプション」としてホグが輝きを放った。
越谷もかなり良いディフェンスをしていたが、難しいショットやディープスリーを決め散らかしてた。
22得点(8/13)、5リバウンド、5ブロック
○安心してゲームクロージングを任せられる高校生
瀬川さんが4Qの最後まで出てたけど、鼻をほじりながら見れた。
0.6ケイ(23分)という長めのプレイタイムだけが心配。
○まとめ
ギブスさんは腕が長すぎるんじゃなくて、実は足が短い説ない!?

ウソです普通に長いですハイ。