○各チームのRS終了時点での強さを戦闘力で表すとこうや!!
本題に入る前にこれを見てくれ。ワイ氏が考える、RS終了時点での各チームの強さや。
お前らがわかりやすいようにドラゴンボールの戦闘力で表したで。
・宇都宮 53万:つよい(確信)。
・川崎 51万:バッキバキに仕上がっている。
・千葉 46万:過密スケジュールを9連勝で終えて、自信と勝負勘を備えた状態でCSに入る。
・富山 40万:外国籍一人と日本代表候補が一人欠けても評価が落ちないモンスターチーム。
・琉球 39万:新ホームアリーナで思うように勝ち星を挙げられていないことが気になる。
・大阪 38万:ニュービルさんがとんでもないパフォーマンスしそう。
・SR渋谷 38万:RSの最後、VS川崎・川崎・千葉で20点以上の大差で負けているのでこの評価。
・三河 37万:ガードナーさんのコンディションが気になる。
○宇都宮の組み合わせが第一シードとは思えないキツさで草ァ!!
どうして・・・。
激戦の東地区を戦い抜いてぶっちぎりの勝率1位を記録した宇都宮がこの組み合わせって・・・。
上の戦闘力を見てもらえればわかるが、ワイ氏的には今年のCSは宇都宮と川崎の2強だ。
宇都宮からすると、準決勝で川崎と当たるのはめちゃくちゃキツイ(大阪ごめん)。
そして初戦のSR渋谷だが、トーナメントの初戦で当たりたくない相手の筆頭だ。
宇都宮はRS最終戦を5/2という早い日程で終えている。日にちが空いているので試合勘が心配だ。ゲームの入りがふんわり素材になっていてもおかしくない。
それに対して、SR渋谷は始めからバッチバチのディフェンスでくるだろう。ゲーム序盤のビハインドを跳ね返せずに初戦を落とす展開もありえる。そして、その後のゲーム2、3でシュートタッチが死ぬほど悪い日を引いたらシーズンエンドだ。
何度でも言うけど、CSの進出と組み合わせ方法は変えたほうがいい(来シーズンも同じっぽくて失望してる)。
「東西の上位1チームだけ(2チームでもいい)シードを与えて、残りはワイルドカードで勝率順にCS進出とシード順を決める」方式にしよう。それなら第一シードが、CS進出8チーム中6位の勝率のチームと1回戦で当たるという、謎の展開がなくなる。
○一回戦予想
宇都宮、川崎、千葉、富山が勝ち上がると予想。
富山VS琉球は死闘になるだろう。
競れば競るほどGoToGuyの存在が重要になる。
クラッチタイムで、富山最強のスコアラーでありボールハンドラーであるマブンガがゲームを支配するだろう。
シュートタッチがクソの日でも、マブンガはファウルを貰うことが出来る。これは、重たいゲーム展開になりがちなCSでは非常に大きい武器だ。
○まとめ
CSはよ