○「B革新」とは
○キレイなワイ氏
お前ら、ワイ氏のこのtweetを見て、ちょっと期待してたやろ。
「アカン・・・!カエルさんの意見と反対の改革ばかりや・・・!これはカエルさん、ボロクソに言いはるで~!!(ワクワク)」
って。
甘いな。もうワイ氏は、「過激な反対意見を言って目立とうとする」ステージを脱したのだ・・・。これからは「冷静で大人な」BNTとして、攻撃的にならずに、誰も不快にならないコンテンツを作ってい・・・
バ~ッカ!!
・・・
・・・
ゴホッゴホッ、ここからはキレイなワイ氏として、「B革新」のダメな点ではなくたくさんの褒めたたえるべき素晴らしい点を挙げていく。簡単に否定してはいけないよ君たち!
○FINALは3戦先勝方式でHOME&AWAYはよかったです。
これは、何の文句もなく素晴らしい。来シーズンからやれ
・・・CSの試合全て3戦先勝にしてほしいが、後々そうなっていくだろう。
○サラリーキャップには下限があるのはよかったです。
チェアマンが名言してたね。「サラリーキャップには下限を設ける」って。
これってすごい大事なんよね。
Bプレミアには降格が無いから、やる気が無いチームが出てきてもおかしくないんだけど、そんなチームにも最低限お金を出させることができるから。
「やる気が無いチームなんてないでしょ」って思うかもしれんけど、ドラフトが絡んでくるとお金をかけずにわざと負けるレベルまで戦力を落としてくるチームがあってもおかしくないで。
ドラフトの制度は、下位チームから順に指名していく形になる(と思う)。戦力均衡を目的とするなら。
そこでさ、もし「来年、河村君がドラフトにエントリーします!」となったらさ、CSに出られないチームの立場からすると無理して勝ちに行く必要なくない?お金を使わずに補強無しで負けまくって、河村君を指名して来シーズンからやる気出した方がお得だから。そして、節約したお金で有力選手を獲得して来シーズンに勝ちに行く。
でもさ、そんな負けを目指すチームの試合を見たい?そんなリーグを見たいかと言われれば「No」だよね。
サラリーキャップの下限は偉い。まあ、サラリーキャップの下限があってもわざと負けることは防げないんだが。
○スーパースターたちの作画がよかったです。
かっこいいです。
○新ロゴがロックマンXのシグマをモチーフにしていてよかったです。
Bリーグがオジ世代を意識してくれて嬉しいです。
○チェアマンですら、すでにこんがらがっててよかったです。
B「ワァン」は旧B2なんだけど新しい位置的にはB1で、それを口頭で説明すると、もはや何が何やらわからないです。
お前らも同級生や同僚に説明するときのために、B「ワァン」の発音を極めていけ。
○まとめ
B改革は良いところがたくさんあったので、「お楽しみ」の後編に行きましょうニチャア
後編↓この記事は7月31日までは無料で誰でも読めて、8/1からはメンバーシップ限定の記事になるから注意な。