【機関者Bリーガー】Bリーグの世界観や選手を「きかんしゃトーマス」に例えて説明する

Bリーグ

○三国志ファンに、Bリーグに興味を持ってもらうことに成功したワイ氏

前回、Bリーグを三国志に例えて説明することで、三国志ファンにBリーグに興味を持ってもらうことに成功したワイ氏。

勝利の美酒に酔いしれるワイ氏。

しかし、その幸福感は長くは続かなかった。

その時ワイ氏に電流走る・・・!圧倒的気付き・・・!

三国志ファンはオジが多い・・・。オジの寿命を考えれば、Bリーグのファンでいられる期間は40年程度・・・!あまりに短い・・・!

Bリーグ100年構想(パクリ)のためには、若い人にもっとBリーグの魅力を伝えなければならない・・・!

というわけで、ベイビーキッズ達にBリーグファンになってもらうために、世界観や選手達を「きかんしゃトーマス」に例えて説明する。

○きかんしゃトーマスとは

きかんしゃトーマスとは、幼児向けのテレビ番組だ。NHKで放送している。

意思を持った機関車たちが、重大インシデントを日常的に起こしながらも、仲間との協力でそれを乗り越えていく物語である。

彼らのやらかし理由の大半は「調子に乗る」ことに起因する。
彼らは、パワーアップ直後のサイヤ人並に調子に乗りやすいのだ。

【参考】

NOTE
ワイ氏の子供はなぜかディーゼルが好きだ。

○機関者Bリーガー

・B1とB2の舞台説明

B1・・・ティドマス機関庫
B2、B3・・・
ウェルスワース機関庫、ファーカー機関庫等

B1とB2、B3には露出の格差が大きい。トーマスのレギュラーと準レギュラーくらいの格差がある。

【トーマス知らない人向け】

トーマスのレギュラーとは↓の歌に出てくる機関車たちのことだ。

Youtube TTN1GWR

彼らB1は、ティドマス機関庫で休むことが許されている。

【参考】ティドマス機関庫

B2、B3の機関車は、ウェルスワース機関庫等で休むことになっている。

【参考】ウェルスワース機関庫

機関庫間の降格もあり(昇格は無い?)、第22シリーズからエドワードとヘンリーがB2に降格した。

代わりにニアとレベッカというアジア枠と外国籍の機関車がB1入りした。

・選手紹介

【篠山:トーマス】いつでも元気~
活発で、スベる事を恐れない勇気がある。調子に乗りやすくやらかしもあるが、めげない。神経質な一面もあり、時間(24秒)に非常にうるさい。

【五十嵐:ジェームス】オシャレで愉快~
綺麗好きで、ボディのケアを欠かさない。写真集やDVDも出している。

【辻:パーシー】頼りになるね~
篠山の親友(?)で、いつもキャッキャしている。本人曰く、ガラスのハートらしい。

【サイモン:ゴードン】とっても強い~
馬力がハンパない。仕事に対する誇りは人一倍で、与えられた仕事は一生懸命に取りむ。京都の兄貴分的存在。

【ギブス:ヘンリー】力があるよ~
心優しいが、めっちゃパワーがある。森とか自然が好きそう。

【田口:エドワード】やさしい心~
人望が厚く、選手会長を務める。富樫(エース)は親友。

【デッチ:トビー】三角の仲間~
瞳の奥の闇が深い。

【田中:アリスラジブ】
王冠がトレードマークのプリンス機関者。几帳面で真面目な性格だが、まれに高飛車な態度を取る。

【島田チェアマン:トップハムハット卿】
清濁併せ呑むソドー島のトップ。混乱と遅れを忌み嫌う。
ブルーマウンテン採石場(秋田)にアンチがめっちゃ多い。

○まとめ

バスケブログで俺は一体、何を書いているんだ・・・。

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