ここだけで記事の全てがわかる★ポイント★
・去年と違ってBリーグのチーム全てが参加できる。
・トーナメント表は暗黒武術会と同じ。
・今年の処理班は、A東京とSR渋谷。
○大会日程
≪1次ラウンド≫
2021年9月11日(土)~12日(日)
※新型コロナウイルス感染症の状況により開催なし≪2次ラウンド≫
2021年9月18日(土)~20日(月・祝)、23日(木・祝)≪3次ラウンド≫
2021年10月30日(土)~11月2日(火)≪4次ラウンド≫
2021年12月1日(水)≪クォーターファイナル≫
2022年1月5日(水)≪セミファイナル≫
2022年2月9日(水)≪ファイナル≫
https://zennihon2021-22.japanbasketball.jp/outline_m/
2022年3月12日(土)
○トーナメント表
・トーナメント表に既視感があったと思ったら暗黒武術会だった。
宇都宮と千葉Jのシード感が戸愚呂チームと完全に一致。2回勝てば優勝。
・前年度覇者の川崎は優遇されても良くない?
冷静に考えたら、これはおかしいwwディフェンディングチャンピオンにもシードを与えようぜww
自分の大会の前年度覇者に扱いに敬意を感じなさすぎて草ァ!
第一シードと第二シードは、B1チャンピオンと天皇杯チャンピオンにしようぜ。来年から。
・毎年思うんだけどさあ・・・2次ラウンドを勝ち上がったチームに強豪チームをぶつけて全力で潰すのやめない?
毎年思うんだが、この「アマチュアのチームにB1・B2は絶対に不覚を取ってはならない」という鉄の意志は何なの?
過去の天皇杯で【馬場がいた筑波VSアルバルク東京】とか【河村君の福岡第一VS千葉J】が、「うおおおおおおお!」となったことは否定しないけど、トップのチームじゃないくてB2のチームとの対戦もみたいよ僕。
○オンザコートルール
外国籍選手や帰化選手、アジア枠選手の出場の制限は、Bリーグと同じ。
外国籍選手は3人までベンチ登録できて、コートに立てるのは最大で2人まで。
帰化選手とアジア枠選手はどちらか1選手まで登録可能で、出場に制限はない。外国籍選手と同時にコートに立つことも制限はない。
○まとめ
川崎とSR渋谷と富山は怒っていい。